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今週の課題 地震や噴火が事前にわかっていたら…島根県

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今週の課題「地震や噴火 事前通知が3日前にあった場合あなたならどうする?」

事前通知があったとして、それを信じることができて行動に移せるかという問題はありますが。正常性バイアスが働きそうです。空襲予告のビラに対して政府がとった行動や311の原発事故の際の政府の対応を考えると、政府が裏目になることをやらかしそうでもあります。そこは、主護霊さんからのシグナルをしっかりキャッチして行動に移したいところです。

A. そうですね。その冷静さは素晴らしいです。ちなみに「三脈の法」というのがあります

これを考案した人は関東大震災のときにこのやり方で逃げ道を決めて助かったと言います。逃げ道とはすごいですよね。ぜひ参考までに

 

それはさておき、私ならどうするかです。住まいは島根県の山間部です。

・3日後に100%の確率で地震が起きると知った場合

モバイルバッテリーや電動工具などのバッテリー類を満充電。自動車や重機の燃料を満タン。食料や調味料、生活用品などを建物が倒壊しても取り出せる場所に移動。

地震の起きる時間帯は不明と仮定して、前日夜と当日夜は念のため避難所で寝泊まり。日中はなるべく自宅周辺の屋外で農作業などをして過ごす。(冬の場合は日中も避難所かな、屋外で焚き火しててもいいけど)

農家なので水や食料の不安は少なく、原始的な生活をイメージしています。住居は築120年の古民家で、頑丈だとは思いますが改築部分の兼ね合いや見えないシロアリ被害があるかもしれないので、夜間は避難所もしくは車内が賢明かと。冬は豪雪地帯なので十分備えて待機したいと思います。

A. 建物倒壊をイメージするならまずは2階のベランダなどがあればその近くがいいでしょう。日本家屋は押入れなどの位置の関係で柱が後ろほど多く、逃げるには前より後ろと言うそうですね。豪雪地域みたいなので冬に当たると外は難しいですね。

 

・確証のない情報として知った場合

バッテリー類と燃料は満タンにして念の為外出せずに自宅周辺で過ごす程度の心構えになるだろうなと想像してます。

今回の課題に『噴火』が含まれていることに頭を悩ませています。311のあと、両親と『島根原発で事故が起こったらどうするか』と話したことがありました。その時の答えは『土地を捨てて移住する』だったと思います。農業は土地ありきなので。近くには御嶽山や雲仙・普賢岳のような直接の被害があるような火山はない(と思いたい)ので、被害があるとすれば火山灰が積もって農業に大打撃を受けることかと。そうなると自給自足的生活もままならず、被害は広範囲に及んでいるはずなので、3日前に分かったところでできることはなく、噴煙や火山灰による影響が広範囲に広がらないことを祈ります。(ここで結界や魔法陣の出番ですかね笑)

まとめますと、地震については地震災害が起きるたびにシミュレーションしているのでそこまで恐怖は感じませんが、噴火については想定自体したことがなく、出たとこ勝負のような気がしています。

A. そうですね。今回は津波を想定すると山間の人たちは一気に考えなくなるので敢えて噴火も加えました。ちなみに火山灰が降って来るときビニールなどで広範囲にガードを張るということはできないのでしょうか。3日あればできるようにも思います。シャンバラでは遠足の時みたいに地下に栽培をしているので簡単なことを言うなと怒られそうですね。

でも沖縄の台風はできたてなので風が強いにも関わらず、風が弱くなっているはずの東北ほど農作物の被害を聞かないのですが、それなりに方法があると思います。それと同様に桜島ではどうなのか灰が降ってくるであろう地域では聞きにいかないのかな。と思うのです。あ、余談ですwww

 

私の生きている間に地下に移住する時代がやってくるのかは分かりませんが、今生は地上で一生を終えたいです。

A. はい、島根は大丈夫っと・・・φ(..)メモメモ

課題提出ありがとうございました

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