ベスさん、シャンバラの皆様、いつもありがとうございます。
今週の課題、「地震や噴火、事前通告が三日前にあった場合あなたならどうする?」についてです。
愛知県在住、南海トラフか心配です。
A. 愛知県と高知県・・・φ(..)メモメモ
もし知ったら、一番に家族の三日後の予定、所在地を確認します。
なるべく家にいてもらうか、無理なら最低限のペットボトルや笛などのセットを持たせ、避難や帰宅のシュミレーションを一緒にします。(食べ物で釣ってやってもらいます。)
私は全て休んで在宅にします。
で、家族全員のお経巻きに、結界、守護霊に守ってくれるようお願いします。
文字は、「安全帰宅」「無事安全」などを考えています。
次に水、食料、日用品の購入。すぐ食べられるものを一週間分は欲しいです。
家族が病気持ちなので、病院に薬ももらいに行きます。
それから避難リュックのチェックをします。もう古いので、中身を取り替えなくては…。
もうこれだけで、三日間過ぎそうですが、最後までバタバタと、ホームセンターに行ってガムテープやヒートンなどを買いそうです。
で、前日は布団のまわりだけキレイにして、「どうぞ何もありませんように!」と願いながら寝る事になりそうです。
多分、モノを捨てる余裕も無いかと。
A. リュックのチェックや備品購入は今でもできることですよねwwww
親が高知県なのですが、まさにそこも南海トラフの危険地域です。
電話をして、水や食料の準備、布団の周りに倒れるものを置かないでと伝えます。
何があるとかは言わないです。
言ってもおそらく、信じません。
でも、何が感じたら、レトルトくらいは多目に買ってくれると思います。
今さっと思いつくのはこれくらいです。
思ったのは、私が情報を持った支配者層だったら、一般人にこの情報は伝えないなと。
おそらくパニックになって、買い占めや交通渋滞、移民の増えた今、地域によっては暴動などもありそうです。
モノとお金を用意して、さっさと海外に行って遠くから見ていると思います。
今回は、リアルに「三日後!どうする?!」というイメージで書きましたが、備蓄やリュックの準備は普段からやっておくことですよね…。
家具の転倒防止も、三日では追いつかないし、そもそも危険なモノが家の中に多すぎると思いました。
でも、本など、とても捨てられないし、なんとか対策しなくては。
理想は広い土地で井戸を掘って野菜くらいは自給自足でですが、今、この場所で、やれることをやろうと思います。
A. そうですね。その視点が変わることが大事だと思います。
普段は読むだけですが、なぜか今回は「提出せねば!」と思い、拙いながら書きました。
もしよければ、シャンバラの考える理想の災害前三日間の過ごし方など教えてもらえば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
A. まず家族に説明は重要なことです。一旦起きると説明も何もできませんから。どこに避難して、家に待機ならこういうことが起きると
次に家の中の整備ではなく逃げ道確保だけにとどめてください。物を置かない、物が落ちてこない、物が塞がない。そんなルートだけを作ります。またPCなどの記録系の電化製品はできるだけ2階に持っていくとか。これから冬場に向けての防寒対策。ちょうど夏が終わって服の切り替えですが、1ヶ月先を見越した準備ですね。
最後は自宅待機の場合ですが、日本の屋根瓦は重く地震のときに下敷きになると動かないことが挙げられます。なのでのこぎりや金槌はできるだけ家の外で濡れないところに起きましょう。もしそこに軍手があったらなお良いですね。
課題提出ありがとうございました
コメント