ベスさん、スタッフさん、シャンバラのみなさん、いつもお世話になってます。
こちら静岡市です。
A. 静岡県っと・・・φ(..)メモメモ
居住地は海から9キロ、海抜45メートル、一級河川と山に挟まれた地域です。
自宅すぐ隣は開けた畑、裏には山がありますので、万が一津波が川を逆流してきても直ぐ高所に登れる位置にあります。
浜岡の原発からは直線距離でだいたい50㎞なので、ギリギリOKかという所ですかね。
富士山噴火時は、山々のおかげで溶岩の流れ込みは無し。
今ある備蓄は、水は人数*6日分、食料は人数*10日分、カセットコンロ、マスク、日用品、発電機、簡易トイレセットとトイレ用テント、キャンプ用品等、最低限揃えてはありますが、
被災後の生活は少しでも余裕と快適さを持てるくらいに準備万端にしておきたいので、今一度点検がてら見直しです(水とサランラップとアルミホイルはもっと買い足さねば。あと粉塵対策)
3日前のお知らせがあったら、これらを駐車場の車(建物に潰されない場所にある)に移そうと思っているんですけど、もし津波が川を上がってきたとしたら、自宅2階に置いたままの方が良いのか、そこが悩みどころです。
災害時の家族集合場所は避難所としてありますが、川に近い為、自宅の方が良さそうでもあります。これは3日前にバシッと最終決定です。
A. 対策は取られていますね。自宅待機のときは行政からの情報が来ないのでその点だけ確認しましょう。市街地のマンションも同居世帯で力を合わせて行くのはいいのですが、行政の情報をどうするのか。そういう情報の貧富がないようにどの様にすればいいのかなどをあらかじめ調べるのもいいのかもしれません。国はあてになりませんが唯一自衛隊などの活動を知りたいときどうするのか。炊き出し、お風呂など10日すぎれば地震も落ちつくとは限らずそんな中での被災生活は難儀だと思います。
シャンバラの軍隊は地球のような戦争をする組織ではなく広域災害時の対策組織として存在しています。なのでいつも情報を出し続けていますがそれでも山間部に住む村やぽつんと一軒家的な家々をどうするかは難儀なときもあります。なので必ずヘリポートを作るように要請しています。
あと、定期的に富士山、久能山東照宮、裏山の神社、其々を要に五芒星で結界を張っています。富士山では静岡県全域が入る様に、東照宮で市全域、裏の神社は地域全体が入るように光を広げて、大中小の三重結界です。
これは、私がやらなきゃ誰がやるの精神でやらせて貰ってます。もう少し、結界張る頻度を上げてみようかな。
我が家はこんな感じで対策をしていますが、またこれから皆さんの知恵を参考に備品をグレードアップする予定であります。
備えあれば憂いなしですよね。
以上、静岡市からのレポートでした
A. 日増しに濃い内容で勉強になります。
災害時の心構えが日本人は身にしみていることがよくわかりました
課題提出ありがとうございました
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