今週の課題　　新潟県

皆様いつもありがとうございます！
今週の課題、皆様の質問や返答読むうちに、自分でも少し調べて見ました。

新潟県は日本海があり、津波が1番気になりました。噴火は焼山が活火山になり、フォッサマグナは南海トラフ地震と連動する確率や、過去にＭ8の地震を起こした事がある様です。

Ａ.　新潟県っと・・・φ(..)メモメモ

 

今は災害ハザードマップがあるので、日頃から想定しておく事がいざという時に焦らない、もし３日前でも色々調べまくる。
食料や避難道具は３日前では間に合わないと思うので、1番大切なのはやはり、日頃から想定して準備しておく事だと思いました。

災害に限らず、準備はいざという時に動揺を少なくしたり、平常心を保つのに役立ちます。準備しておく事でスムーズに予定していた次元に入れるって事でしょうか？

Ａ.　避難道具を揃えるとき、ちょっとだけピクニックの準備みたいで楽しいと思いませんでしたか？このワクワク感が次元を移動させるのです。「早く来い」と思いながら周波数が上がるのでむしろ大丈夫になります。

 

情報はYouTubeやネットの予言系は信じません。気象庁発表の防災避難レベル3で家族に避難を促します。レベル4で避難します。
気象庁発表の避難指示は信じます。
避難できると想定できれば、避難します。逃れられそうにない災害ならば、３日間を災害は絶対に起こらないと信じていつも通り過ごします！

Ａ.　怒ってる？(・_・;)　

これは頭に入れてほしいのですが、戦争が起きると地震が起きたことは情報統制で隠されます。

https://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1944_tounankai_jishin/pdf/10_chap6.pdf

上のPDFは戦時中に起きた大きな２つの地震被害をいかに隠蔽していたかという説明です。７０年前では当然ではないかと思う人もいるでしょうが、今中国でも水害が起きたことを隠蔽しようとしています。歴史は繰り返します。またもし日本が戦争に巻き込まれたら自衛隊は戦場に出ていて東北のような援助をしてくれる組織が無くなります。だから備蓄を勧めるのです。

ではあなたが避難指示が出たらと言っていますが、戦争に巻き込まれた日本政府は知らせるでしょうか？気象庁は本当に知らせてくれるでしょうか？まずないですね。起きたことさえ隠蔽したのですから。だって進軍する絶好のチャンスを敵側に知らせることになるでしょう。

まして今まで気象庁が事前に知らせてくれましたか？ないです。

というわけでその期待は捨てましょう。あなたは自分を守るために生き抜くことが重要になります。だから眼や耳をそばだてて自然から教えられる情報を集めることが最大の防御であり、そのためには４ルートの情報を持ってください。自然現象による予兆、それを調べる民間の調査You Tubeでもいいのです。よく調べている人からの情報、そしてあなたの潜在意識（三脈の法）などです。それ全てが重なるときが３日前なのです。

もちろん事前に準備することで回避はできます。だから今調べているのです。

課題提出ありがとうございました