今週の課題
地震や噴火 事前通知が3日前にあった場合あなたならどうする?でお願いします。
千葉県です。
みなさんすごく調べられていてすごいな!と思います。
さて、まず、この課題を進めるにあたり、改めて防災について調べてみたところ、この2つのサイトはお勧めと思いました。
https://www.zenrosai.coop/bousai-gensai.html
こくみん共済coop内のページです。多方面にわたって情報がコンパクトにまとまっています。
http://keihatsu.bousai.pref.chiba.lg.jp/jibun/diagnosis/index.html
千葉県の防災ページないにある防災シミュレーション。RPG形式で地震、津波、風水害時の対応をシミュレーションできます。これ面白いです。
A. 確かに面白いですね。日本ならではですよ
さてお題ですが、
幸い自宅は、県の中では高台で、マンションの5階以上で海や川からも離れており、ハザードマップでも問題ない場所でしたので、基本的には自宅に篭ると思います。
ただ、富士山噴火の火山灰が、風向きによっては来るようなので、その際は天気予報を見ながら対策を取ろうと思っています(ここはこれから調べます。)
具体的にはまず、家族と連絡方法の確認をします。
携帯が繋がらなくなった時の連絡手段などを再確認します。
アナログ電話回線を残しており、自宅と近くの義母には、差し込み口に挿せば停電時でも電話ができる非常用の電話機があるので、それの試運転をします。
非常用の生活用水の汲み直しや、ポータブル電源の通電確認、カセットコンロなどの動作確認、お風呂に水を貯める。トイレ掃除。
あとガソリンも満タンに。ガソリンスタンドの災害対応給油所も確認しておきます。
携帯電話は、モバイルバッテリーがあればOKと思っていましたが、2019年の台風で5日間停電の際、携帯の基地局自体が停電して義母との連絡が全く取れなかった事がありました。
時間があれば、野菜のピクルスなど、常温保存できるものを作れれば。
ドライフルーツなども買っておきたいです。
後は、落ちて危ないものがあれば片付ける。
東北の震災時は会社でしたが、翌日帰宅したら耐震補強した本棚はそのままでも、中の本が全て床にダイブしており、部屋中本の海でした。あれが頭に降ってきていたら、とゾッとしました。
A. 本の落下防止。日本人は本好きなのでこういうサイトができるのですね
最後は、発生時の行動を頭の中でシミュレーションして身体に落とし込みます。
(・・・・って、言うは易し行うは難しになりませんように!)
A. シュミレーションは深夜寝ているときに起きたときだけ考えてください。これが一番生死を分けます。暗くて見えない一番無防備な格好と無防備な意識なので、寝起きでもできる行動を考えましょう
備蓄や防災グッズなどは、まだまだ落とし込みが足りないので、これを機会にしっかり調べて準備したいと思います。
このような機会を作ってくださりありがとうございました。
A. こちらこそ色々な県のホームページを並べることができて楽しいです。
課題提出ありがとうございました
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