Ａ. コメント欄に入れた人がいます。拾い上げましたｗｗｗｗｗ
ブログに関わる全スタッフ皆様いつもありがとうございます
さて、地震と津波3日前通知があったら…の話、誰も打ち込まない所は危険？？そんなバナナ…と思いつつ少しでも可能性は下げたいので私の備え等を
さて、当方北海道です。現在の住まいは道都です。もう何年も前から非常食等を入れた念の為リュックにもなるスーツケース？みたいなものを用意してます。昔手術してからあまり重いものを持てなくなり道が瓦礫で引けなければリュックにもなるタイプを用意しました。
5年前の胆振地震での電力喪失時を鑑みて夜の安全や移動のための小さいけれど明るいランタンや寝床の懐中電灯、そしてつい最近家中のドアノブや曲がり角そして階段に蛍光のテープを貼って回りましたが日の当たらない所ではちょっと効果薄いです（笑）それでも無いよりマシな気休め程度です。携帯電話の電池での充電器も用意
Ａ. 大変でしたね。あの長期の停電はさぞ苦労したことでしょう
逃げるところは家よりも低い土地の小学校なのでそちらより高台にある中学校の方がいいだろうかと以前家族で話してましたね。
津波だとここまで来るとなると海から15キロ程離れているので念の為に頭の片隅には入れてます。ただ猫の多頭飼いなので屋根でも抜けない限り家からは移動せずになりそうです。寒い時期はとにかくカイロも必要でしょう。水は本当はサバイバル用の浄水器がほしいです、エキノコックスも通さない様な物が
Ａ. https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506/ippan.pdf
ペットと避難所などを取り上げています。多頭飼いだと確かに避難所にはいけませんね。避難所通いで凌ぐことになります。
うーん、とりとめないですね。実際に集団避難した場合自分のイビキも酷いのに（笑）他人様との生活が今更出来るのかと言えば難しいでしょう。
なるべくどこの被害も少なく出来れば無くなりますように
Ａ. はい、揺れていい、でも被害ゼロがいいですね
課題提出ありがとうございました
コメント
あああ！すみません💦独り言程度のコメントだったのであまり質問として書いてなかったのです。拾い上げて下さりありがとうございます。胆振地震の停電の際は幸運な事に水道が止まらなかったのです、食事もトイレも困らずにすんで助かりました。なのでまず水が大切なのはわかっているので長持ちする水はストックしています。今家族三人と猫ﾁｬｰﾝが11匹ですが3日以上はもつかな？位の量です。
個人的に和歌山の先っちょの方に友人も住んでおりますので所謂南海トラフの地域も被害が少ないか無い様にありますように