ベスさん、スタッフさん、いつも色々なことを教えてくださりありがとうございます。テロ対策について質問させてください。
コロナ前ですがフランス、ベルギーに入った時、駅に長身の銃を持った警官が何人もいて何の事件かと驚きました。後で日常の光景だとわかり、日本はなんて平和なんだろうとありがたく思いました。でも、もう日本テロ対策を考えなければいけない段階なのですね・・・。
結論から言うと「これだ!」というモデル施策が見つかりませんでした。でも個人的に1番良さそうだと思ったのはイギリス型のテロ対策です。イギリスでは物々しい装備の警官は見かけませんでした。今回のお題を考えるにあたりイギリスのテロ対策を調べましたら、イギリスは監視社会なんですね!相当な件数、テロを未遂に防いでいました。
どちらが良いのでしょう。
①大きな銃を持った警官が日常、身近に配置されているか?
②一見、今まで通りの光景だけど実はカメラと個人情報をばっちり監視されているか?
どっちもどっちなんですが、銃を見慣れない私は心臓がバクバクしましたし、そんな光景を子供たちの当たり前にしたくない・・・という思いで後者、イギリス型のテロ対策が良いと思いました。
問題は日本が「適切に」監視体制を敷けるか?です。中抜き・外注・下請け・・・の構図で脆弱なシステムにならないでしょうか。甘い蜜の見返り無しに動いてくれる政治家が今、政権中枢にいると思えません。日本のため、国民のための監視体制にならない気がするんです。
Q1
上記の2択以外のテロ対策がありましたら是非ご紹介いただけないでしょうか?本当はこの2択はどちらも嬉しくないことです。
A. いい質問をありがとうございます。監視体制を敷いても頭の悪い政治家に処理能力はないと見ていますwwwww皆さんが知らない支配者がいることを認識するほうが先でしょう
さてそんな輩の事は置いといて話を戻しましょう
テロ対策は本当に進んでいます。入り口を締め付ける方法ですね。実際にイギリスなどテロの脅威を経験しないと本当の意味でのテロ対策は進みません。経験したくなければ監視カメラの導入を受け入れる方が手っ取り早いとも言えます
第3の方法は昔シャンバラで多く導入された方法ですが人ではなくて物の監視です。監視カメラと言うと上から見ると思っているでしょうが、それに対する脅威を避けるために首から下の監視カメラが広がりました。動きや歩き方、服の凹凸などで見分けるのです。むしろこの方がたくさん監視カメラをおけるのと、意外に見分けがつくということでいくつもテロを回避しました
Q2
シャンバラのテロ対策が気になります。どのような体制を敷いていますか?
A. シャンバラでは宇宙人の犯罪のために行っているのが周波数感知装置の導入です。まだみなさんは人の出している周波数を感知する機械が開発されていないのでピンと来ないかもしれませんが、現在はその人の出す・・・そうだな、悪意の周波数というとわかりますかね。その機械で未然に防いでいます。顔認識でも悪意を持つとわかる機械がその内に出るでしょうが、それとはまた違うのです
この機械のすごいところは胸チャクラから出ている周波数を警察犬のようにあとを追えるということです。どんな防御服を着ていてもです。宇宙人だろうが地球人だろうが認識します。その内にね
監視・管理社会しか最適解が思いつかない貧しい思考回路の私です。それ以外の道を知りたいです!拙い質問で恐縮ですがテロ対策についてお話聞かせてください。宜しくお願いします。
A. いえいえ、時間を掛けて質問を考えてくださりありがとうございました
テロは決してしたくてするわけではないのです。でもしてはいけないことです。国同士、民族同士、そして社会の不平不満が爆発しておきます。すべての人間が自分のしたいことをして安全に毎日食べられて寝て仕事ができる。そんな状態でテロは起きません。だからこそ人災なのです。そこをどうするのかそれがこれからテロに縁遠いからこそ日本人が新しい発想をしてくれることを期待しています
拙い説明でしたが少しでも日本の今の置かれている状況を理解してほしいですね
質問ありがとうございました
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