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更なるタブ-な質問

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宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、 ごきげんよう。
前回はかなり興味深い回答ありがとうございました。今回も引き続きタブ-な質問をしたいと思います。
前回は「太陽神ミトラスがドラコニアン」であり「我々が神として拝んでいる存在」がドラコニアンと教えて頂きました。たしか「エデンの神々」という本にはキリスト教とはミトラ教のレプリカであり、古代にあまりにもミトラ教が広がりすぎた為、それを怖れたローマ帝国がミトラ教を国教として認め、その代わりにローマ帝国がキリスト教として改ざんした。そして長い時間を掛けて乗っ取っていったという経緯が書かれていたように記憶しています。つまりキリスト教の神は「ドラコニアン」である。バチカンとキリスト教・ドラコニアン・レプテリアンがどのような関係であるのか?
「神」が「ドラコニアン」とした場合、非常に解りやすい。

①そこで質問です。海外では「龍」は大概、悪者、日本では「良い神」とされている話が多いような気がするのですが、どうしてでしょうか?

A. 簡単です。西欧では龍であれ竜であれ制御できないものですが、東洋では「龍笛」をあげるように制御できるからです。

 

伊勢神宮の地下神殿には柱がありますが、素人考えなのですが、この配置は
「カバラ」の
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9
セフィロトに似ている気がします。

この場所は柱がありますが、それが「人柱」だとすると
②これをやってどんな効果があるのでしょうか?

A. 人の命を要(かなめ)にする信仰ですね。例えばビルの入口に「定礎」というものがあり、そこは中は現代は空間だけですが、昔はそこに人を入れたのです。命を要にする信仰ですね。生贄とはまた違います。生贄は神に捧げるものですが、そうではなく命を基軸にして建物に命を吹きかけるという考えです。

 

③柱の下に誰が眠っているのですか?

A. ドラコニアンの女王ですかね。からかっているのではなく、我々もそう聞いているのです。

 

④ここの地下深くに眠っている生物は「バチカンの地下に存在している、古代にヨーロッパ中を震撼させたアレ」のような存在がいるという事なのでしょうか?

A. アレ? なんですか? 具体的にお願いします

 

⑤「お伊勢参り」とはドラコニアンの「エサ集め」という意味なのでしょうか?

A. 収穫といいます

 

⑥「ドラコニアン」との共存共栄を目指すには彼らの住処の近くには入ってはいけないと考えますが、ここ日本で、彼らのたまり場や特に近寄ってはいけない場所があったら教えて下さい。
特に大きな場所と、青森県ですね。恐らく十和田湖周辺だと考えています。
そこいら辺りを教えてください。よろしくお願いいたします。

A. 青森?いえいえ、京都ですよ。東北はむしろ縄文人が住み、「根」のつく街などが挙げられています。製鉄の土地は「ささ」「ささら」など砂鉄を思わせる土地。たたら製鉄などです。

ドラコニアンはそれとは違います。

質問ありがとうございました

コメント

  1. Wingmaker Shoshoni より:

    「龍笛」をあげるように制御できる?ドラコニアンをですか?キングコブラを操る蛇使いが笛を吹いているのを思い出しました。「人柱」が人の命を要(かなめ)にする信仰?それは知らなかったです。柱の下にやはり「ドラコニアンの女王」「お伊勢参り」は収穫。
    エササニの収穫は大規模な「お伊勢参り」だったと?ドラコニアンのたまり場が京都ですとぉ?それで納得しました。ヤタガラスの戒律にたしか、京都から出てはいけない・・・そのような戒律がたしかあったように記憶しています。なぜそうなのか?女系天皇を守る結社ですから、そうなのでしょうね?守らないといけないから。外へ出られない。京都から日本を、そして世界を操っていると?たしか、そろそろ東京で大きな地震があって「天皇は京都へ帰る」そのようなシナリオがあったハズ。世界中の悪い奴らが日本へやってくる。そして天皇が京都へ帰る。ドラコニアンの女王の元へ。それで、その続きはこれからのお楽しみ・・・という訳ですか。ふむふむ。丁寧な回答ありがとうございました。
    あと、ブログでドラコニアンについて最後にいくつか質問させて頂きます。よろしくお願いいたします。

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