ベスさん、スタッフさん、いつもありがとうございます。
お題とは違う質問となりますがどうぞよろしくお願いいたします。
のなかで「その依り代を手にしたから少なくとも3世紀以降この国は弥生が支配できたのです。表に出ないはずがここにきて表出するのは地球との共鳴がなされなくなったからです。理由はわかるのですが言えません」という部分に目がとまりました。 2019年の質問ですでに5年経過しています。 いまならこの理由を教えていただくことは出来ますか。
A はい、答えられる時期ですね。実はこの5年間で状況が変わりました。あのときは多分皆さんを支配している人間は政治家からして実は日本人ではないことを言ってもわからなかったでしょう。でもいまなら言えます。
この国は別の生き物が支配しています。彼らは皆さんを利用しているのと同時に古くからの日本人のしきたりを壊してきました。そのために日本という島とのエネルギーが合わなくなりあらゆる戦争、あらゆる災害や疫病が起きたのです。海外の人間が鳥居で遊ぶところを見て不愉快でしょうが、問題はそこを良しとし裁かない支配者層の魂胆があります。観光客が増えたからではありません。その不協和音がこれからもっと出てきます。それが支配者層をより追い詰めることになるでしょう
三種の神器はエササニから技術供与された縄文人によって造られた「最強次元操作アイテム」と思っていいでしょうか。
の回答の中に「道具は3つではないですし、神器と呼んだのはのちの弥生人たちで縄文人たちには大それたことをしている感覚もないです。なのであえて「神器」などということはありませんでした」とあります。 弥生人が特にこの三種類を「神器」として手に入れ特別視した理由は何でしょうか。
A まずはその破壊力です。当時縄文人はこの道具で岩を切り開くことができました。巨石があるのはそのためです。それをみて自分たちも欲しがったのでしょう。縄文人を追いやり手に入れたはいいけど使えない。伊勢の鏡岩などは未だに野ざらし状態です。動かせない、使えない、使い方がわからないwwwwそれどころか手に入れてから飢饉に災害、疫病がはやり震え上がるばかりです。そう手に入れたから自分たちが食われるから特別視をするようになったのです。畏れであり恐れそのものなのです。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=46707の中の
「天皇家、そして縄文人はアイテムを使いこなしていたのでしょうか。
A. 使いこなしていました。少なくとも江戸時代まではね。明治になってから別物になったのです。」
幕末明治に王朝の入れ替りがあったので現在は使いこなせなくなっているとして、縄文のアイテムなので縄文人だけしか使えないのかと思っていましたが、かつては天皇家も使うことが出来た。
ではこのアイテムを使いこなせる資格とはどんなものなのですか。
A 明治になってから徴兵制が敷かれました。縦社会です。なぜかこの頃から天照大御神がトップになってしまいました。しかし、本来の神道では横社会が主流です。どの神も同じ高さにいます。そう、アイテムを使いこなせる資格。それは人を人とみて自分を同じ高さでみて感じて考える思考ができることです。ちなみに幕府はあくまでも軍隊ですからそれはなくてもいいのです。その当時の神道の中ではという意味です。
源平合戦の壇ノ浦の戦いで三種の神器のうち草薙剣は失われ、後年、熱田神宮にある神剣を新たに神器としたといいます。なくなったのが草薙剣で熱田にあるのが天叢雲剣にあたるのでしょうか。それとも名前など関係なく「同等の力があるアイテム」となりますか。
A 同等になることはありません。ただ違うアイテムを使っているだけです。すり替えをしても本来の現物には勝てません
多くの神社に鏡や勾玉、神剣が納められていると思いますが、それらの中には多少なり力のある縄文のアイテムが眠っていたりするのでしょうか。
出典不明の図版ですが興味深い内容でした。 もしかすると壇ノ浦の合戦での神器奪還の場面かもしれません。 本当にこんなことが起きたのかわかりませんがシャンバラであればこの場面をどのように解釈されますか。
A う~~~ん、難しいな。これだけではね。ごめんなさい、わからないです
三種の神器は現代日本人でも操作することが出来るそうですが、アニメのように偶然手に入れた平凡な人間が「神器の使い手」みたいになれるものなのでしょうか。相応の霊格や霊力がないと神器の力に振り回されてたり、呑み込まれてしまいそうですがいかがでしょう。
A はい、その通りです。でも神器はそれなりの次元に存在しているので、もともと平凡な人間ではなかったと思うのです。アニメですからwwww
質問ありがとうございました。
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