ジョン・スミス大明神&シャンバラスタッフの皆々様ごきげんよう。さて・・・色々すったもんだがあり、どうしたもんじゃろうのぉ~?・・・と思っていた所、コチラのブログでも質問OKとの事なので遠慮なく質問させて頂きます。
地震や火災の避難誘導は本でよく見るような気がしますが、洪水となるとこれが全くわからない。
洪水になった場合、ほとんど家から出る事は出来ません。できる事はと言えば、2Fへ上がるか屋根の上に昇る位しか頭に浮かびません。
そこで質問です。
①洪水の場合の避難誘導はシャンバラではどのようにしているのでしょうか?
②シャンバラではそのような事態の時にはどんな事に注意して警報&避難誘導しているのか教えて下さい。
A.
同じ質問なのでこのまま答えます
当たり前ですが水は高いところから低いところに流れる。だから逆に想定しやすいはずです
シャンバラでは森など山間部や河川近辺に家を建てるときは高床式にするように法律で決まっています
日本の古式家屋が高床式なのもそこから来ているのですが、昔の人のほうが良く分かっていたのかもしれません
高床式にした場合避難をするより家屋内で待機したほうが助かる確率が高いのです
床下の柱が先に壊れることで家自体が動きやすいからです
避難誘導は前にもここで書きましたように地響きなどの振動が事前に起きるのでその低周波数の音を感知する機械を導入しています
地方ではねむの木が振動に敏感であることを利用して雨が降る前に葉が閉じるとセンサーで本部に信号を送る方法をとっているところもあります
特にこの樹は崩れる方角の葉が閉じるので電極をつなぐことでわかるというものです
豪雨では都市であまり気にならないのですが、地方の町でも中央シャンバラは災害が起きることがあるので避難するより移住をお願いします
③今月末にはネットでは急激に気温が下がる・・・などとも囁いている情報もあります。このような状態の場合は路面が凍って車がスリップ・・・という事態も考えられます。
そこで質問です。このような状態の時の避難誘導にはどんな事を注意して誘導するのでしょうか?
それに関しても教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A.避難誘導というのは避難すると助かるときに使います
つまり、路面が滑ることは避難とは関係ないので、あまり意味を持ちません
路面凍結時の避難誘導というなら北部の人たちの避難の仕方を学べばいいと思います
シャンバラとそれ程違いはないはずです
チェーンをつけなさいwwww
質問をありがとうございました
コメント
うわぁ~!!!うれしいなぁ~!!!デザインが元のまんま!!!これいい!!!
リクエストに早速応えて頂き感謝いたします。ん~馴染んでいていい感じです。ありがとうございました。
わ〜、ウィングメーカーさんだ!喜んでいただけて嬉しいです????♡