Q.
今週は医療班の方とのことで、食事と病気について質問させていただきます。
私の母は調理師と介護の資格を持っていたくらいに「身体にとって良い事」に関心が強く、体操の教室にも通っていました。
家族の中で一番健康に良さそうな食事をしていました。
でも、癌になり亡くなりました。
倒れる前月の健康診断では健康体との結果だったのですが。(入院患者さん用の食事を作る仕事でしたので、毎月健康診断を受けていたそうです。)
ただ、同僚との人間関係に悩み始めてから怒りやすくなっていたのは気になっていました。
一方、私の職場に病気にはあまり縁のない人がいまして(風邪もうつらない。)、話してみたら父親はさらに健康そのもののようです。
本人も父親も食事はびっくりするほど健康食の真逆でした。
怖いくらいの塩の量、砂糖の量、有り得ない取り合わせ等。
間食も毎日好きなだけ。
それでも身体の数値は正常だとか。
また、歯も朝一度磨くだけなのに80歳過ぎてもほとんど自分の歯が残っていて治療の必要な歯はないそうです。
この方は、何にしても楽しんでいて、自分の嫌な事はやらない人だと言っていました。(自由な方なので、親子で衝突する事もあるようですが。)
食にしても、良いか悪いかより、「美味しい」から「今食べたいから」食べていて楽しそうです。
以前、食品についての記事で「美味しい」かどうかが大事との回答がありました。
この両者の話で、私も納得するものを感じたのですが、食べた物で身体が作られるとはいえ、この父親の方は体内で栄養分を自分の身体にとって都合のいいものに変換してるのではないかと思ったのですが、そんなことはあるのでしょうか?
A.
早い話がアストラル体が元気か否かですよね
健全な精神は健全な体に宿る
ことは逆も真
ということで、肉体が病むことより精神が病む方が簡単に人は重病になるということです
自分の都合のいいものに変換しているわけではなく、それはそれで体には負担がかかりますが、それでもアストラル体が元気なおかげで負担の軽減に関与したと思う方が自然でしょう
Q.
食事も大事だとは思いますが、それより自分の気持ちの持ちようで、健康も左右されるものでしょうか?(美味しくないと思いながら、健康食をとる必要はないという事でしょうか?)
私自身は、あまり気にしないで食事をとっています。
よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
はい、気持ちの持ちようが一番だと思います
病院での検査が正常でも、それだけ如実に出てくると、いかに感情は細胞に負担をかけるかが判ると重います
質問を有難うございました
コメント
医療班のみなさま、質問させていただきます。お答えいただければ幸いです。宜しくお願いいたします。
Q.
糖質制限による健康法を伝える本や記事をよく見かけますが、糖質制限によって期待出来る変化、効果とはどのようなものなのでしょうか?
Q.
糖質制限が有効であったとして、特にどのような人にとって有益なものなのでしょうか?
Q.
一説では副腎の疲労を軽減出来るそうですが、これは本当ですか? もしそうであれば、特にアレルギー体質の人には有益なのではないかと思いました。
Q.
どんな方法がアレルギー治療に最も有効なのでしょうか?