Q.
シャンバラスタッフのみなさま
宇宙連合のみなさまごきげんよう。
さて・・・先週のシャンバラでの実験に関しての質問をします。
前々回は”ふなっし-”を当てる・・・という事でした。
この時は”黄色い”イメ-ジと”少女漫画”のような”クリクリお目目”のイメ-ジが浮かんできたので”セ-ラ-ム-ン”と私は答えました。
見事におっ外しました(笑)
今回は”赤いコップ”でしたが、私の中では妖怪ウォッチの”ジバニャン”のイメ-ジでした。
色合いは非常に似ていましたが、ネコとコップでは全く違います。
このように”色”については当たって、対象物が何か?について外すのは、なぜでしょうか?
トランプも形はわかるのですが、”数”は全く当たりませんでした。
これらの理由について教えてください。よろしくお願いします。
A.
外すのに理由があるとすれば、単に成長の問題だと思います
例えば、2歳児にコップを書かせるととんでもない絵になります
しかし、4歳になると、かなり見てわかるくらいになります
やがて、5歳になるとしっかり色も塗れます
2歳児が見えてないことは無い
コップを差し出すと手を差し伸べる
取ろうとするてからコップを離すと手は追いかける
しかし、画像にするとそれができない
今回の結果はいわば、皆さんが2歳か3歳の視力、または視神経からの情報を脳が分析できなかったと解釈できるのです
知識はあるのだけど、情報分析ができないからわからない
というわけです
そのうちにわかるようになります
質問をありがとうございます
コメント
訓練を繰り返すとやがて見えるようになると
いうようなニュアンスに聞こえますが・・・
そのように理解して良いという事なのでしょうか?
なるほどなるほど~。
個人的には”リモ-トビュ-イング”のような
イメ-ジで捉えています。
デッサンを繰り返すとイメ-ジが湧きやすいとか・・・リモ-トビュ-イングの本にはそんな事が書かれてあったような・・・記憶があります。
独身の頃は一人でスケットブック片手にたまに
デッサンに行ったりたまにしたのですが、またデッサン再開しようかな~・・・と思いました。
ありがとうございました。