『先代旧事本紀大成経』には古代の天皇が龍の姿をしていたことが描かれています。
例えば、神武天皇の姿は「背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしている。背中には龍のような背びれがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚ある。115歳の時に皇太子の位に就かれた」(浅川嘉富『 龍蛇族直系の日本人よ!』)。
Q. 日本は国土の形から龍の国とされていますが、何か関係はありますか?
A. まあ、国土の形は龍というより「タツノオトシゴ」と言えますよね。
残念ながら神武天皇の時代は現代の日本の国土とは違う形をしていました。またここに出ている風貌は龍ではなく恐竜の子孫だったことを言いたいのでしょう。
Q. 日本は世界の雛形です。世界各地に龍、ドラゴンの伝説がありますが、世界もまた龍の世界なのでしょうか?
A. 龍というのがレプティリアンと言われている恐竜の子孫です。
そしてyoutubeで「はやし浩司」という人のシリーズがあります。もし関心があったら「レオナルド・ダ・ヴィンチ」で検索してご覧ください。百聞は一見にしかずで冷静に分析されています。そしてこれは正しいと思っています。
質問をありがとうございました
コメント
おお、龍の国よ!回答をありがとうございました。