ブログの前にすみません
ベスのブログで質問をメッセージに送る方々にお知らせします
電話番号をメッセージにのせてから、ベスはメッセージを送れなくなっています
問合せをこちらにしても答えられないのでトークでお願いします
勿論長いときはメッセージでも受信はできるのでいいのですが、返信ができないこと、返事はトークで行うことを了解してください
失礼しました
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Q.
C2のみなさまご丁寧な回答
ありがとうございます。
感謝申し上げます。
さて、今回の回答から、さらに疑問に思った
事を質問させていただきます。
古代の地球は1年が360日。現在は365日です。
今回の古代の地球と現在の地球の回転速度の
違いは我々生命体に何らかの変化を与えたのでしょうか?
特に我々人間のマインド・・・といった事に関して
どうなのか?・・・といった事が気になります。
怒りやすくなった・・・とか精神が不安定になったとか・・・そんな事ってあるのでしょうか?
A.
いいえ、なんでネガティブな反応しか想定できないのでしょうか?
むしろ進化して立体の視覚を手に入れました。これは絵画でもわかると思います
悪いことばかりではありませんよ
Q.
またガイア(地球)そのもののマインドはどうなのでしょうか?変化はあったのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
勿論変化がありました
それが人間の進化として表出しています
質問をありがとうございました
♡
コメント
>Shireさん
私もいろいろと思いつくんですけど、仕事中は一人になれず、家に帰ればまた自分の時間が取れず、なかなか質問できなかったりします。
皆さんがいろんな質問してくださると、『あーこれ聞いてみたかったんだ~』と思うことが多いです。
C2のみなさまごきげんよう。
さて、今回は「肩書で変わる性格について」
質問したいと思います。
肩書が無い普通の人が肩書が付いた途端急に
性格がガラリと変わる・・・というのをよく目にします。責任感がある・・・とも言えますし、マインドコントロ-ルに弱い・・・とも言えるとも思えます。
良い意味で変わるのであれば、いいのですが、
逆な場合は困った事です。
このような性格、考え方はなぜ発生するのか?
C2のみなさまの見解を教えてください。
シャンバラではこのような方はいますか?
それも教えてください。
よろしくお願いいたします。
進化して立体の視覚を手に入れました
・・・ほほう~。
では昔は立体の視覚は無かった・・・
という事ですね?
ふむふむ。
興味あるお話です。
まだ閃いていませんが、何か質問したいような
・・・そんな気が・・・(笑)
回答ありがとうございました。
>honey dewさん
前々から聞いてみたかった質問でしたが、まとめるのが難しくてダラダラ語りが入ってしまいました(;^_^A
蹴っ飛ばされても仕方ないかもです、苦笑。
>Shireさん
前から聞いてみたいと思ってました。
平安時代とか、通い婚だったり、農村、漁村なんかも祭りや帰港時に出会って…と、昔は縛りが緩かった。
でも、子宮、遺伝子への影響を考えると、一対が良いんでしたよね。
回答が楽しみです。
(続きです)
Q4. 明治以前の日本では、戦前(今もひきずっている方々もいますが)のような家、長男教、というような形はなく、一夫一妻制でもない地域も多々あり、長屋や村の共同体が生まれた子供を皆で育てていく、という事が日常的だったそうです。武家でも嫡出子でなく出来の良い養子に家督を継がせる、など普通に行われ、長男だから、や血統だけを重んじる、という考えが主流ではなかったことが確認されます。明治を境にキリスト教などの貞操を重んじる形式が導入された事も現行の制度に影響を及ぼしたでしょうが、他に日本古来のやり方を今の形に歪められた(と私は思っています)裏事情がありましたら、差し支えない程度にご教示頂けますでしょうか?
Q5. 私の知り合いに、事実上夫婦として同棲し子供を持つが、法的に結婚していないカップルがいます。彼らは共に仕事を持ち、子供の両親として法定婚の夫婦と何ら変わりない家族愛のある生活をしています。私が彼らに「なぜ結婚しないのか?」尋ねた所逆に「結婚、という制度に自分達を縛る意味が分からない。何のメリットがあるのか?」と問われ、考えてしまいました。確かに戸籍のないこちらでは、出生届けに両親と明記された二人が両親であり、法でコントロールせずとも家族としての自覚&愛情ある行動を常にとっている様子を見ていますと、結婚(婚姻)制度に対しての疑問が出てくるのです。制度で縛らないと両親、家族の自覚を持てないのか?と考えてしまうのです。確かに縛りがあると、浮気などに躊躇が出るでしょう。逆にそうまでしないと人間は家族を保っていけないのか・・・結婚(婚姻)制度ってなんだろう(遺伝子保護本能、の一環とは思いますが)、と考えてしまいます。様々な事情があると思いますが、スタッフさんの見解を一部でもシェアして頂けると嬉しいです。
以上が今回の質問です。長々と書いてしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします!
C-2スタッフの皆様、お久しぶりで嬉しいです!C-2の方々が登場されたらぜひ一度この質問をしてみたい!と思っていましたので、ぜひお願いいたします。
Q1. 地球上では現在も様々な様式の結婚、婚姻制度があります。先進国?で近年話題になっているのは、私の居住国では認められている同性婚ですが、シャンバラでは当然・・・認められていますよね?シャンバラにおける法定婚において、地球(この場合分かりやすく日本での婚姻)と比べて大きく異なる特徴、というのがありましたら教えていただけますでしょうか?
Q2. 結婚することによって、例えば私の居住国では税金の合算申告による控除額の増大、というような金銭的メリット、そして緊急時の連絡先や手術付添い人など『家族』待遇を受ける、というメリットがあります。私個人的には、そういう項目をさほどメリットに感じておらず、むしろ離婚時の非常に複雑&面倒な手続き(法廷闘争がある場合も)を考えますと、事実婚でもいいじゃないか、と思う事が多いです。特に戸籍制度のない世界におりますと、そこまで法的に契約する必要があるのか、とさえ思う時があるのです。結婚(婚姻)という制度にこだわる人々と、そうでない人々の違い、はどこにあると思われますか(やはり遺伝子関係もある?)?
Q3. 日本における結婚(婚姻)制度の定義とは『夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合で、その間に生まれた子が嫡出子として認められる関係(広辞苑より)』とされています。財産&金銭管理と子供の出身を法的に明らかにする、という表向きの定義ですが、実際のところ婚外での自由?恋愛(不倫)やそれによる非嫡出子を嫡出子と偽って届け出たり、というようなケースも散見されます。『制度』という枠に入ることで安心感(承認欲求も満たされる)を得る?甘える?ことで、自立した人としての責任を放棄する(旦那に食べさせてもらう等)感覚を持つ人達も見られることから、個人的にはこれも『家畜根性』の一環ではなかろうか、と思ったりするのですが、どう思われますか?
(続きます)