ベスさん、スタッフの皆さん、いつも楽しくて役に立つブログをありがとうございます。
今日は、怪我をした時の考え方について質問させてください。怖いので詳しい地名等はぼかしてます、ごめんなさい。 親しい友人の話です。
国内のS地方を旅行中、K県の小さな滝で、友人が下まで降りて写真を撮っている時に足を滑らせ、顔面を強打して何針も縫いました。2年以上経った今も年に数回通院し、この先も手術の予定があります。
その滝は社寺仏閣では無いのですが、滝の岩肌に梵字と仏教の神様の名前が彫られています。水量がごく少ない時に、彫られている文字が露出するようです。 この大怪我について、私はどうしても原因や意味を考えずにいられません。立ち寄った場所で気になるのは、ある神社の宝物館(血を浴びた戦国時代の刀や鎧の展示)、K県I市の夕暮れの神社(石祠がたくさん並んでる写真を撮っていました)です。
Q1 長々と書きましたが、単に足を滑らせただけでしょうか?民俗伝承でいう「障り」なのでしょうか?もし原因がわかれば教えてください。
私が友人と初めて会って4、5ヶ月経った頃、 友人が夢に出てきました。そして友人の影が角大師というお札の姿に似た魔物になり「こんぴらさん」と喋ったのを今でも鮮明に覚えています。怪我をした日は、そのあと金刀比羅系の神社へ行く予定でした。
A. たたりじゃ~~~wwwたたりの場合と単なるけがの場合は明らかに違います。それはたたりの場合は治療するほど悪化するということです。でもそうではなさそうですね。それよりそれだけの大けがをしながらも治療に専念するところにその人のしなければならないことがあったと思うのですが。
シャンバラ語録「転んだら手ぶらでおきるな!」地球でも「ただでは起きない」と言いますがそれの命令形ですねwww
それからあなたの見た夢ですが、本来はあなたがけがをしたから気になるのではないでしょうか?夢に出るということはあなたにメッセージがあってのこと。金毘羅さんで何をしなければならなかったのか思い出してみてください
Q2 もしただの夢でなければ、どんな魔物なのでしょうか? 友人が2回目S地方へ旅行した時、無事に金刀比羅系の神社へお参りできました。順調な旅でした。ですが友人の旅行中、友人の会社の方が家の中で怪我をしました。前回の友人の怪我と全く同じ怪我の仕方でした。
偶然にしては気味が悪く、本人は「自分に来るはずだった怪我が会社の人に飛んだなんて考えたくないけど、でも今後S地方へ旅行するのは躊躇する」と言っています。
A. 友人の会社の人がけがをした=嫁さんの旦那のいとこがけがをした
全く同じけがと言いますが、それほど気にしない方がいいです。敢えて言うなら会社の事務所に塩をまくくらいでいいと思いますよ。四隅と水場とトイレと入口です。
それに魔物はあなた自身ですよ。怖いものはこんな姿をしているという固定観念があるからで、本来魔物はイケメンですwww
Q3 原因や今後の対策があれば教えてください。もし2人の怪我に関連があり、状況が良くなるために何か出来ることがあるなら今からでもやりたいです。
「障り」や「禁足地」を気にする自分は、このブログで教えていただいてる電気とゆう考え方に反するような古い考えだと思うので、遠慮なくバッサリご回答ください^^;
もし土地や社寺仏閣に対して、知らずに失礼な行為をしていたとしたら、私も今後改めたいです。どうぞ宜しくお願いします。
A. あなたは「何かある」といって引き寄せるのでむしろ近寄らないことをお勧めします。対策は上記
あまり深刻に考えて引き寄せませんように
質問をありがとうございました
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