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医療班: 炭水化物制限について

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いつも、凄く楽しみに読ませて頂いてます!
今日、気になる記事がありました。医療班の週に滑り込みで質問させて下さい。

医学雑誌「ランセット」に「炭水化物の摂取量が多いほど死亡リスクが高まり、脂質の摂取が多いほど死亡率が低下する」という内容の論文が掲載されたそうです。

日本の健康常識である「脂質をなるべく減らしましょう」を真っ向から覆す研究報告です。大昔から日本人は穀類、特にお米を中心に生きてきたと思いますが、このランセットの論文だけではなく、最近は炭水化物を多くとる事に否定的な情報が物凄く増えています。この情報はどこまで正しいのでしょうか?

A. 大いに妄想です。

はい、地球人の体質が変わったからです。糖質ダイエットをした方が体が楽だというならそれも体質の変化に寄ります。これは家庭電器に取り囲まれて周波数が常に変動するために起きます。もちろん地下の周波数が非常に変化に富んでいるためにより気の変動にさらされているからです。こうでなければいけない。という考えを捨てないといけない分岐点に来ています

 

個人差が大きいのか?人種による違いなのか?炭水化物の種類によっても違うのか?年齢によって変わっていくのか?わかる範囲で教えて頂けますか?

記事を読むだけでは、どういう条件での実験か想像ばかり膨らんで、混乱してしまいます。

宜しくお願い申し上げます。

A. 全部違います。新しい遺伝子が発動しているからです。昔人間が驚くほどの小食で十分賄えた時代を考えると、今あの食生活では生きていけません。生きていけないというより脳がまず先に悲鳴を上げるでしょう。といっても、この論文を見たわけではないのでなんとも言えませんが、明らかに地球人の体質は変化しています

そのうちにわかるでしょう。

 

質問をありがとうございました。

 

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