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医療班: 受動喫煙について

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医療班の方々よろしくお願いします。

最近たばこの受動喫煙をする機会があり、ふと思ったのですが受動喫煙によるニコチン依存症は起こりえないのでしょうか。

ネットで調べてみると一気に大量の煙を吸い込み血中のニコチン濃度が上がることを繰り返すことによってニコチン依存が起こる為、一気に吸い込まない受動喫煙では依存症にならないとありましたが、シャンバラでも同じ見解でしょうか。

よろしくお願いします

A. 先ほどまでなるとならないでこのブログ担当3人で意見が分かれました。依存症の定義=wikiを見て3人ともに意見が一致wwwwなりますwwww

つまり喫煙者は薬物として摂取しているためにその影響で依存症になりますが、受動喫煙の場合は摂取もですがそれより微量ながらその香りで依存症になりうるという見解です。精神的依存症でもあり、たばこの煙が脳に影響を与えるわけで、それは肺にも影響を与えるほどですから十分ありうるでしょう。

量でいえば大量のアルコール摂取でアルコール依存症がある一方で、毎日200㏄の飲酒でも100㏄の飲酒でも1か月続ければ依存症になりうるのと同じです。依存症の定義を考えたらどんなものでもありうるのです。砂糖しかり、買い物症候群もありますね。それがないといられない

ただ、依存症は量がエスカレートするのでいつかは喫煙につながるのでしょう。そうなると意外に女性の喫煙が増えるのも言えるかもしれません。かんがえすぎかなあ・・・(#^.^#)

 

興味深い質問をありがとうございました

 

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