Q.
科学スペシャリストのみなさまごきげんよう。
雑誌や本に書かれている記事で植物を育成する場合「ありがとう」や「おはよう」などの声を掛けると育成が早くなったり、元気になったりするそうです。
また、逆に「死ね」とか「馬鹿野郎」などと言うと
枯れたりするそうなのです。これは植物に念エネルギ-を与えていたり、逆に念エネルギ-を奪ったりしているからなのでしょうか?
それとも別の理由があるからなのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
植物の水分も水として考えたらわかると思います
地球の波動に共鳴すればいい言葉
不協和音になったら悪い言葉
そのまま成長という名のもとに変化をしただけです
質問をありがとうございました
コメント
水として考えるですか・・・
ふむふむ。納得です。
ありがとうございました。