ベスさん、シャンバラの皆さん。こんにちは。
いつもお忙しい中ありがとうございます。
今日は昨日の雨のお陰で、青い空がピカピカです(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
そんな、ピカピカお日様を見ながら…
質問をよろしくお願い致します。
(Wikipediaと外務省のデータを貼っておきます)
[画像はこちらのフリー素材ページよりお借りしています]
★アルゼンチン
白とブルーの色を使う国は多いのですが…
太陽マークを使う国も多い!
キリバス共和国や、アンティグア・バーブーダ。ウルグアイ東方共和国等。
気になる太陽さんマークを教えて下さい。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E4%BA%BAAccess Denied
[既出の国旗です]
★トルクメニスタン
こちらは北朝鮮?とも言われている国。
1970年代に出来た地獄の門…も気になる所ですが。
国旗が可愛らしいと言うか…。
不思議な感じがします。
こちらはどんな意味があるのでしょうか?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3Access DeniedERROR: The request could not be satisfied
A. wikiです
トルクメニスタンの国旗は、白の三日月と5つの星を配する緑色旗である。旗竿側に絨毯文様のある赤色の帯があることが特徴的であり、世界で最も複雑な国旗と形容されることがある。
ソ連崩壊・トルクメニスタン独立後の1992年に、現行のものに近いデザインの国旗が制定された。その後細部の変更が2度あり、現行のデザインは2001年1月24日に制定された。
三日月と星の組み合わせは、オスマン帝国の国旗にも使われたシンボルで、トルコ、アゼルバイジャン、ウズベキスタンなどのテュルク人の国家や、マレーシアやパキスタンなどイスラム国家の国旗によく使われるオスマン/イスラム系のシンボルである。5つの星は、トルクメニスタンの5つの州を象徴する。
赤色の帯に描かれた5つの絨毯模様は、トルクメン人の5つの代表的部族を象徴するものであり、上から順に Teke (Tekke) 、Yomut (Yomud) 、 Arsary (Ersary)、 Chowdur (Choudur) 、 Saryk (Saryq) 各部族の文様である。これらの模様はトルクメニスタンの国章にも描かれている。近代に入る以前に軍事的敗北によって勢力を弱めた Salyr (Salor) など、トルクメン人には他にもいくつかの部族・氏族があるが、彼らの象徴は描かれていない。
絨毯模様の柄が縦に並ぶ赤色の帯の下部には、オリーブの枝のリースが記されている。これは「永世中立国」(1995年に国連総会で承認)であることを示す目的から1997年に付け加えられたものであるが、オリーブには永世中立を意味する他に国家の平和の意も込められている。
ソビエト連邦時代のトルクメン・ソビエト社会主義共和国の旗は、他のソ連構成共和国同様に赤旗を基調としたものであった。1930年代には赤旗の左上に鎌とハンマーを配するというソビエト連邦の国旗によく似た旗が使われた。1937年には赤旗の左上に金色のラテン文字で T.S.S.R. と書かれたものが国旗になったが、1940年代にはキリル文字で ТССР (TSSR)と書くように変更された。1953年8月1日、赤地に2本の水色の帯、ハンマーと鎌と星を配した旗が制定された。この旗は、1991年の独立後も新国旗の制定までは継続して使われた。 1992年に制定された国旗が現在の旗のもとになっている。1997年と2001年の2度、花輪の付加や絨毯模様の変更などデザイン変更が行われている。
A. 緑で長老の一人の支配域だとわかります。そう、ソビエト支配時代は赤を基調としていたのを変えたのですが、それまで一度も使ったことがない緑を使用。この長老になってから一気に安定した裕福な国になっている。
さて、星と月はオスマン帝国から来ていますがそのオスマン帝国は星は一つだけ。この星は聖母マリアを象徴している。当然イスラム教の多いこの国では一つではなく州の数の星に切り替えたと思われます。
★カタール
サウジアラビアとの対立…気になる所満載ですが…
国旗がバーレーンにも似ていますし、京都の新撰組にも…似ているような気がします。カタール - WikipediaAccess DeniedYahoo!検索
A. wikiです
カタールの国旗は、縦横比11:28で、白と赤茶色(マルーン)からなり、9つの頂点を持つ縦のジグザグ線で区切られている。現在の独立国の中では唯一長辺の長さが短辺の2倍を超えており(国旗の一覧も参照)、結果的に最も横長の国旗となっている。
国旗の意味は以下のとおりである。
- 白色は、国際的に平和を意味する色
- 赤茶色は、カタールが過去に(特に19世紀後半に)戦争で流してきた血の色
- 9つの頂点のあるギザギザの線は、カタールが1916年のカタール・イギリス条約により、ペルシャ湾岸でイギリスの保護に入った9つ目の首長国となったことを象徴する
ジグザグ線が省略され、直線で表現されることもある。バーレーンの国旗とも類似しているが、バーレーンの場合は赤茶色ではなく赤色で、国旗の縦横比も3:5となっている。
ペルシャ湾岸の諸首長国は19世紀半ばまで赤一色の旗を国旗として使っていたが、どの国の旗も同じで見分けがつかないという問題を抱えていた。1868年にイギリスとカタールが条約を結んだ際に、カタールの旗の色はそれまでの赤色から、白と赤を組み合わせた国旗となったとされる。当初は国旗にはっきりした規定はなく、白と赤の間の線もまっすぐだったりギザギザだったりと定まっていなかった。
赤茶色の部分は元々は赤色だったが、1936年に現在の色へと変更された。その理由には諸説あり、バーレーンの国旗との区別をつけるためという説のほか、掲げられている国旗が太陽の強い日差しで赤茶色に色褪せてしまい、国旗を変更する際に、「色褪せたこの色も悪くはない」ということになった、という説もある。
A. ギザギザマークが気になるというところでしょうか。意味はまさしく上記の通りです。この色国旗としては珍しいですよね。赤の長老から出たことを表しています。つまり周りのどこともなびきませんという意味で独特な色にしたようです。
バスケ新チームを4月22日に立ち上げ、私達も新しく旗やチームカラーを作ろうとしている中でのタイミングでした。
回答を楽しみにしています☺
どうぞよろしくお願い致します✨🌼✨
A. 旗はシンボルです。とことん相談して決めてください。楽しいですよ
質問をありがとうございました
コメント
おはようございます。お忙しい中回答ありがとうございます。
緑の長老様…今までの他の国旗にも長老の名前がちらほら出ていましたが…。
国旗を見れば分かる!とシャンバラが話す通りだったのですね。
緑の長老様になり、豊かな国、安定した国になったのは…嬉しい話しですが、どのようにしてそこまでの過程も気になる所…。←緑の長老様の手腕が気になります!
カタールは、切符にしか見えなかったので…切符を出すイメージでカタールを見ていました。どこにもなびかない!イメージ通りで納得でした。
沢山の回答を見ているかぎり、簡単には旗もチームカラーも決めれない( 笑 )
じっくりみんなと考えて作ろうと思いました(*ˊ˘ˋ*)
教えて頂きありがとうございました❤️