先日はとても興味深い授業をありがとうございました。
先生、スタッフの皆様、ベスさんありがとうございます。
セミナーでは対面で読みあうので、確認しながらできるのですが、ちゃんと見えるかな?伝えなきゃ・・という緊張もあります。
一人で見た今回は多くの情報を感じました。
母の体を宙に浮かせてぐるぐるっと見ました。
下の方(足)に水がたまっているような感じが見受けられる
①首、肩、手、右の手首のコリ
②歯が少し緩んでいる?部分入れ歯が合わなくなっているのか?
③頭は少しまだ脳と頭蓋骨の隙間がみられるが、戻りつつある様子
④目の奥の疲れ。血流がやや悪いように見えました。
⑤腰の骨の圧迫骨折から神経が触るためか背中が少し丸く姿勢が悪くなっている。
⑥脳の後ろの方が光って見える(なんでだろう)
足、ひざ下がむくんでいる
左の膝の下の皿あたり?体液の流れがどろっとしているようにみえる
心は言いたいことがあるのか、遠慮気味なのかモヤッと見える
寂しさと疲れが感じ取れる
先に逝った父に対しての無念な感じ
先祖を頼る気持ち
不安の中にも、しっかり生きようと思う気持ちが感じられる
私に対しての思いは
ちょっと厳しいがそば居てくれたらうれしい
たまにうるさいwww
好き勝手して見えるところから、うらやましい
孫がかわいい、そばにいてほしい
そんな感じに受け取れました。
Q母の様子をある程度わかっているかもしれないのですが、リーディングによってより細かく深く感じ取ることができていればうれしいです。
推測しているのではないだろうか?と思う自分がいます。
ちゃんと読み取っていますでしょうか?
推測との違いはあるのでしょうか?
A. はい、読み取っています。推測との違いはこれだけの項目の中で自分が考えたにしてはよくできた内容だと思うものがあれば推測ではないと思っていいです。
例えば偉人をシャンバラ部屋に招いてしゃべっている時も妄想のようで、たまにびっくりするような、それも月日が経っても消えない発言を聞いたときはつながっています。違いはあとでわかるのです。その時は考えない方がいいですね。「これって妄想?」と思わず終わってから分析しましょう
Q主護霊・守護霊さまと会ったのですが
初めは、白っぽい着物をきた、昭和の演歌歌手みたいな人が髪を振り乱して走ってきました
男か女か、わかりにくかった、背が高く細い男性
(橋幸雄とか水前寺清子みたいな感じwww)
この方は急いで走ってこられたのですが
特に会話がないうちに違う方が来られました。
何か伝えたいことがあったのかわからずじまいでした。どうして出てこられたのでしょうか?
A. 周波数があったので浮遊霊が近づいた可能性があります。怖がらなくてもいいです。たぶん今までもこういうことを経験しているのではないでしょうか?もしないなら周波数が安定しない要因を見つけ出し解決した方がいいですね。稀な出来事です。
Qその後現れた方は
白っぽい装束の固い感じの着物?
袴と烏帽子
神事を務める人
神楽。太鼓叩いている。
“リズミカル”と“調和”
骨格はしっかりして、日本人らしい体型
烏帽子をかぶっているので、髪型はよくわからないが
鬢毛(びんもう)がピシッとしている。
奥二重の目そんなに大きくはない
鼻も大きくは無い、顎がしっかりしている
明治の人
母の今後を聞いてみる
うんうん。と言いながら、少し難しく微笑む
気になる時は医師に仰ぐことと。
手紙もいい、いい刺激をするように
寄りそうこと。
と受け取りました。
この方々(走ってきた人も)はご先祖様ですか?
A. はい、これこそ聞く相手ですね。
Q他に大切なことを聞き逃しているところがあれば教えてください。
A. 何度でも聞きに行きましょう。聞き逃しをここで解決すするともったいない。
Qこの授業より前に、母の守護霊に会ってみたことがあります。
その時は正倉院にある
そしてメッセージを伺いました。
とても時代が古そうで、人なのやら神様なのやら、わからない感じでした。神々しくてご先祖様とも思えないのですが、この方はどなただったのでしょうか?
A. 授業前ですよね。会いに行く方法を知っているならそれに従った方がいいですよ。授業以外の出来事はわかりません。
Q今回、同じ方が出てこなかったのはなぜでしょうか?
A. その時のあなたの周波数が関係しています。周波数が乱れがちだとおきます。もちろん守護霊は一人ではない場合が多いのでそのうちの誰かなのでしょうが。
長文になりすみません。
以上になります。よろしくお願いします。
A. 質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました。
せっかくやり方を教えてもらっているのですもんね
何度でも聞きに行けばいいのですね!!
やってみます。
そして浮遊霊が来たってwwwwwちょっと面白いです(笑)
何の御用だったのやら。
周波数の安定ですか
心します。
ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。