Q.
科学班の皆様 お久しぶりです(とかいって初めましての回答者さまでしたらすみません)
質問をどうぞよろしくお願い致します
60年代、アメリカではベトナム戦争の反戦運動、人種差別の反対(公民権運動)
フランスでは学生を中心とした5月革命、日本でも学園紛争などが起こる70年代に入ろうとするかの時期に長い髪を切って、もともとあった社会の一員と戻る
その背景にはさまざまな理由があるが、一つには反戦運動や学生運動が過激化した点、ヒッピーがカルト集団化して事件
活動でベトナム戦争は止められなかった点、ヒッピーを引っ張っていた有名なミュージシャン達の早すぎた死
このように理想とはかけ離れていった世界が、終焉へと導きます。
日本では連合赤軍事件により政治闘争が敗北に終わった時、時代は路上から四畳半の世界へ向かっていきます
(ダラダラとした、やるせない生活の気分は、意欲もなく、希望もない、ある種の悲しみ)
↑というものを読みました
(デモなどの平和運動が有効かは別問題で、この部分は散々教えて頂いてます)
質問です
このころきっとTVなどで大々的に流れただろうと思うのですが(特にその象徴であった有名人の死や学生逮捕部分など)この時TVを見ていた刷り込まれやすい年代の子
共感する同世代の子などが今の大人になっていますこの時代に「どうせやっても無駄」だと”やる気なし遺伝子に”スイッチが入った可能性がないのでしょうか?
A.
社会科学ですかねえ・・・でもいいです
確かに団塊の世代は「どうせやっても無駄」という言葉でひとくくりし、殊に政治に対して無関心というよりパンドラの箱化したのは確かです
これは日本では特に色濃く残りました
ただし、遺伝子までスイッチが入ったとは思いません
簡単にマインドコントロールが入ったと思うだけです
だから解除は簡単です
↓つづく
Q.
「羊は、前の羊についていく」
60年70年のあんぽ闘争の頃、学生は政治のことを考えた
しかし結果、学生運動は悪の烙印となった
→学生は政治なんか考えなくなった(わからない、どこでもいい)”当時の学生は政治を日本の未来を真剣に考えていたんだ”という話を読みました
(ただ学生運動は誘導されていた面もあり、デモについての問題点は今まで教えて頂きました)この時代に論点がすり替わり、政治に関心が向かなくなるようになってしまったのでしょうか
何をお伺いしたいのかといいますと
試験「三権分立」のお題にて
はじめて(スイマセン←先にあやまる)政治家いらないなあ・・と思いました私たちは今までそれなりに必要だと思っていました
これは洗脳、固定観念が作られたのでしょうか
それとも、遺伝子からくる思い込みだったのでしょうか
(ただの勉強不足、信じて疑わない面があったとは思うのですが、それだけなのか?今まで非捕食者の私たちは従うことに慣れていました。遺伝子は関係するのかな?と疑問に思い質問です)
A.
まず民主主義を知らずに、いきなりアメリカが来て経験もなしに「民主主義」と押し付けられたのが原因です
革命の経験もない
民主の中の民を「民(たみ)」と思っている。この漢字「民」とは「治められるもの」という意味ですwwwwwすでに被支配と位置付けている点で間違っているのですwwwwww
いいように皆さんは間違った言葉で支配されているのですwwww
その後民を「国家社会を構成する人」と言い回しを変えましたが、それはただそう付け足しただけで、内情は違う
固定観念はここでもできているのです
遺伝子はそれもなくても支配されることに快感を抱けば言えますが、まずこれを外しましょうwwwww
Q.
C-3 遺伝子解除他Q. 「C-3 そもそもの質問」 火山などを見るとわかりますが、どこか噴火すると意外に他の火山活動が弱化することがあります ↑とのご回答がありました。 日本列島は、ユーラシアプレートと北米プレートに乗っていて、 太平洋プレートにより東から、フィリピン海プレート...
第3段階の人類レベル(2016年からおよそ10年単位)について遺伝子からくる思い込みが解ける
(地球は滅びる、人類は戦わなければならない、悪魔がいるなどなど)「恐怖を煽り立てるすべての土台が遺伝子からきている以上、溶けると簡単に進むことができる」と習いました
政治に対する恐怖(政治家がいないと何も出来ないという思い込み)があるとします
仮にこれがある場合は、これから徐々に解けていく可能性があるのでしょうか?
A.
はい、あります
まず勉強をすることです
勉強をすると本来は政治に対する恐怖が無くなるのです
それがより強まったということは、勉強が足りないか、方向を間違ったかのどちらかです
ただ、日本の勉強は学問「学んで問う」ではなく問学「問われるために学ぶ」ということをするので、これでは解除は程遠い
問われるためであれば、師を超えることはできない
超えなければ!!
↓つづく
Q.
露: 軍と経済、待遇についてQ. アレクセイさん、セルゲイさん、こんにちは!今回はお二人の専門分野に関して質問を捻り出してみましたので、どうぞよろしくお願いいたします!
>つまり、戦争は嫌だというなら嫌だという人間が、残った武器をどう活用するかをかんがえなければなりません
>ある程度の戦闘がなくなったのでアセンション後に救助用の重機に変身させたらどうよ
>高く売れるんじゃね?
>と言いながらアロムさんが言ってきて始まりました
>「主婦の考えだ」と言われたころはなんのことだかわかりませんでしたが
>どうもケチな女王の考案だったようですwwww脱原発の話を読んでいた時、
「原発とどう向き合っていくかを真面目に考えなければいけない」
「例えば原発の廃炉のために新たな技術が必要であれば、そのための技術者も育てなければならないし、お金もかけていかなければならない」ただ反対するだけでなくでは「いらない」と思うのであればどうすればいいのか?
(自分の見る目を養って、いいせいじかを見つけ、育てる・・などなど)
この部分、いわゆる代案を考えてからこそ・・なのでしょうか何をお伺いしたいかといいますと、あれもこれも反対では先に進まない
次元操作するにはより具体的と習いました
ただいらないでは、いなくなって満足(次元操作終了)で終わります
誰かがいなくなっただけで何も変わっていないのかもしれません
ではなく、もっと先を見据えて具体的に考えていくなのでしょうか?
(それがこれからの課題なのかなと思いました)
このあたりはどうなのでしょうかどうぞ宜しくお願い致します
A.
あい、そうですよ (*゚ー゚*)wwwwwwww
質問をありがとうございました
コメント
>りんちゃんさん
そこなのですね・・!
「ホツマツタヱ」でしょうかねえ(※違ってたらすみませんww)
>ホツマ文字は廃れたのか?
>なぜ今漢字に取って代わられているのでしょうか。 一説によると、称徳天皇の時代(奈良時代)、皇位を狙った僧の道鏡が国家の古書を焼いたとされています。政治的実権を奪おうとするとき、体制を支えてきた伝統文化を壊すことは世界中で行われてきたことです。そのため道鏡は古典文献を改ざんし、仏教・漢字を取り入れたのではないかといわれています。しかしそれを危機に思った赤坂世々彦という者が、近江の国に隠棲しホツマ三書を秘蔵し代々伝えました。そのために、滋賀県はホツマ文字を守ってきた地であり、日本の文化が脈々と続いてきた地であるわけです。
↑目の前の機械に聞いてみたの図www
そうですよね・・”た”と”み”それぞれの周波数がありますよね・・(あ・い・う・え・お・・と、みなそれぞれ意味があると初期に習った・・!)
それを「漢字」という文字にして封印(封印か?)なのでしょうか・・!
ああ、なんて楽しい・・!(勉強しろいっ)
りんちゃん、ありがとうございます!!(´艸`*)
こんばんは(^-^)
今回のこの話、最近知ったこととリンクしていたので~
日本には古来"やまとことば"が存在していて
それの音を漢字が入ってきたときに当てはめたらしく、民も中国の意味では記事にあった通り支配される人々の意味らしいのですが、やまとことばの"た"と"み"では違っていたはず…( ; ゜Д゜)
少なくとも支配される者の意味ではないと聞きました。
だから中国人から見ると日本人が思っている漢字の意味と違うことを思うらしいですよ。
音読みと訓読みの違い…ですかねー。(-_-;)
※といいつつ「社会科学ですかねえ・・・」と言わせたクズ
(久々の土下座:炸裂)
ベスさん
科学班のご回答者さま ありがとうございました
◇やる気なし遺伝子
嬉しい情報きましたーー!
遺伝子ではなかった!!!
マインドコントロールなのですね・・・!(ここをお伺いしたかったのです・・!)
◇政治家いらない
>民主の中の民を「民(たみ)」と思っている。この漢字「民」とは「治められるもの」という意味ですwwwwwすでに被支配と位置付けている点で間違っているのですwwwwww
ええええええええええええええええええ
言葉、いわば漢字ってここまで影響をうけるのですね・・
ただの中国伝来ではないのでしょうか・・・!
(と、思っていました)
漢字によってはその言葉と違う意味ありますよね・・・(あまりいい内容でないもの・・)
◇解除にむかうのか?
>問われるためであれば、師を超えることはできない
>超えなければ!!
『日本の勉強は学問「学んで問う」ではなく問学「問われるために学ぶ」ということをする』
なんていい言葉なのでしょう・・・!
これコピペしまして、全国の小学校に貼りましょう!!(力説)
ご回答者さま「コピペかよww」
◇最後
>あい、そうですよ (*゚ー゚*)wwwwwwww
キターーーーーーーーーーw(すみません・・)
すべてはどのように考えるか、
具体的な解決策なのですね・・・
知恵を出し合うとは、まさにこのことなのですね・・・
ご回答誠にありがとうございました