スタッフの皆様、ベスさんありがとうございます。
先日興味深い回答をいただきました。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=48583
追加で回答をお願いします。
家族が亡くなった年に起きていた現象について
A. 一人の人間がこの世から姿を消すという現象です。それはその空間が消えて間延びしていくという意味になります。なのでいつもにないことが頻繁に起きます。
と回答をいただきました。
植物たちは、家族が亡くなることを前もってわかっていたと考えられるのですが、
その人がこの世から消える=その人が存在していた空間が消える
植物も感じる空間とはどんなものなのでしょう。
その間延びした空間とは。
私たち家族の場合、いなくなったら寂しくなるとか、心がぽっかり穴が開くような表現や感情はありますがどう考えたら良いのでしょうか?植物も寂しいとか。
A. 回答を感情論でとらえたようですね。違います。あくまでも物理的現象だと申し上げたい。
例えばテーブルの上の塩が見えなくて「塩がない」という家族がいます。同じテーブルの人が「え?前にあるじゃない」といいます。これは気が付かなかったのではなくその塩がその人の位置から見たら見えなかった。または次元にはまって見えなかったことを意味します。指摘されると同時に周波数がみんなと同じになり見えるようになったのです。
さて、この現象が人がいなくなるという次元が間延びしていくことを言うのです。決して植物が事前に理解し寂しいという感情が出るからではありません。あくまでも間延びした空間から出た物理現象にすぎません
亡くなるだろう人は周波数が低いとしたら、実を実らせないことで、自分たちのエネルギー?!が枯れないように対応してるのでしょうか?
それとも、この先亡くなる人が実を実らせるほどのエネルギーを吸ってしまうのでしょうか?
A. 例えば生命エネルギーがあるなら動きの取れない樹木は間延びした空間を埋めることに必死で実をならせるエネルギーを遮断しても行っているからです。
植物は、それらを出来事の未来を細胞の意識でとらえているのでしょうか?
A. それはないですね
植物の精霊などは、人と関わったものだけがあると以前教えていただきました。
そう考えると、その人、その家族が関わった植物だけが影響を受けて変化するのでしょうか?
植物は先の事がわかるのでしょうか?
それとも空間が歪むということを察知するということでしょうか?
A. ないです
今回した質問は、身の回りの家族のことでしたが、もっと大きな単位で人々が亡くなる時は、広範囲での山野に大きな影響が出ると考えられますか?
A. はい、影響があります。例えば御巣鷹山の墜落数時間前は地元の人でも見たことがないくらいの赤い夕陽だったそうです。また9.11の数時間前の夕陽も日本では異常に赤かったことからも地震とは違うエネルギーの間延び現象です。地震ならわかるでしょう?でも違う。
また、その国の大きな力を持つ人が亡くなるときも同様でしょうか?
A. 星が流れる。ありますね。
質問増えてしもたww
よろしくお願いします。
A. 回答を減らしてもうた
質問をありがとうございました
コメント
追加の質問の回答ありがとうございました。
間延びした空間を埋める物理現象なのですね。
興味深いです。