Ｑ．
シャンバラのみなさま いつもありがとうございます
質問を宜しくお願い致します
＞ミトコンドリアは対放射能遺伝子と次元移動用とメンタル体遺伝子があり、その関係で子宮が変わってくる構造になっています
＞縄文人とはもともといた生粋の地球人と言えます
＞それがある隕石の落下に伴い日本民族以外の縄文人が地球の裏側に避難したのが始まりです
＞高放射能に汚染された経験がミトコンドリアを強くさせたことは確かです
「縄文人とユダヤ人には対放射能ミトコンドリアがある」と教わりました
以前、「ユダヤ人と縄文人はもともと同じ人種」とお伺いしましたが、
縄文人に対放射能遺伝子があったから、ユダヤ人も対放射能遺伝子を持っているのでしょうか？
(何をお伺いしたいのかといいますと、ユダヤ人は何故対放射能遺伝子を持っているのだろうと今更ながら、疑問に思いました。元が縄文→ユダヤが作られる→両方そのミトコンドリアを持っている？)
Ａ．
いや、普通に同じ研究所でできた遺伝子であり、同じ遺伝子システムから作られたからです
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ ナカーマ♪
Ｑ．
＞第二次世界大戦で原爆が２発も落とされたり、国中原子力発電所が作られていたり、
福島があのようなことになっても、そもそもの縄文人である日本人がつぶされないのはこの遺伝子があるからですか？
↓(回答)
＞この遺伝子ではなくこのミトコンドリアです
＞このミトコンドリアを植え付けたのは他の宇宙人です
今まで
隕石落下に伴い、縄文人のミトコンドリアが強くなった(対放射能遺伝子＝対放射能ミトコンドリア保持)と思っていたのですが、元々他の宇宙人が植え付けたミトコンドリアから、でしょうか？
(そして隕石落下によりそのミトコンドリアがさらに強くなったということでしょうか？)
Ａ．
ああ、混同したのですね。特殊ミトコンドリアは改良に改良を重ねて放射能でも汚染物質でも対抗できるようになっていたのです
隕石はその中の一つです
Ｑ．
弥生人に対放射能遺伝子はないとのことですが、客家は対放射能遺伝子は持っているのでしょうか？
Ａ．
持っていません
Ｑ．
何をお伺いしたいのかといいますと、放射能問題を考えますと対放射能遺伝子があればいいのになと思います
原発は皆で知恵を出し合って取り組まなければいけない重要な問題です
「縄文人たちはかつてこの地球に巨大隕石が降ってきたときにばらまかれた放射能に当たり、対放射能遺伝子に変化したミトコンドリアを持った」とのことですが
弥生人であっても(いつかは分かりませんが)子孫の代になってミトコンドリアが変化することはありえるのでしょうか？
(それとも、宇宙人が植え付けたような特殊なミトコンドリアがないと変化にはならないのでしょうか？)
Ａ．
人工で植え付けてもこの程度です
自然に身に着けることができても数万年はかかるのではないでしょうか？
遺伝子が変わるってそれだけ大変なんです
Ｑ．
＞ミトコンドリア自体それぞれ違う世界ですから
＞しかし、ミトコンドリア以外でも放射能力物質を無害、いや低下にする方法があります
＞あれだけの原爆を投下され、いまだにその放射性物質が濃い日本であれだけの発展を決めた理由は何かというと、その後の高度成長でしょう
人体への影響も気になりますが、縄文人は受け入れたといいます
弥生人にとって、対放射能ミトコンドリア保持とは、また違う世界なのでしょうか？
(病は気からなど昔から言います。高度成長させた日本人に習い、雑草魂で吹き飛ばすぞ！の方がいいのでしょうか？）
Ａ．
病は気からというものではなく、その後の高度経済でメンタル体そのものに刺激が入り体が無毒化したのです
メンタル体発動でアストラルや肉体の病を瞬時に消すこと、それはイエスが行ったヒーリングでもいえることでいつでも発動できるものなのです
Ｑ．
＞その両方を兼ね備えたこの日本という国を疎ましいのが誰か
＞そしてなぜに根絶やしまで考えるのか
＞鎖国で世界から蓋をされたのはなぜか
＞それがこの遺伝子に組み込まれたある情報からきています
「この遺伝子に組み込まれたある情報」についてお伺いします
これは、「次元操作能力が桁外れ」の事なのでしょうか？(この星は神官の子孫と伺いました)
それとも「無宗教遺伝子」のことなのでしょうか？(神という存在に垣根を持たない遺伝子)
どうぞ宜しくお願い致します
Ａ．
いいえ、無欲の遺伝子です
無欲とは欲がないのではなく、欲に対して無であることです
心底ほしいことを抑え込むことをせず、財をいらないものとしてしがみつきもしない
例えば今回みなさんの中でＰ文書が「仕方ないな」と思っている人
増税と聞いて「しかたないな」と思っている人
お人よしと言われそうですがそうではない
昔伊勢から出た縄文人たちはまさしくそんな感じで「どぞ！」と譲ったのです
そこに戦いはなかった
それが弥生人たちは全部の支配をもくろみ縄文人を根絶やしにしようとしたのです
しかし、ふたを開ければ損をしたのは弥生人です
結局「トホカミツタエエミタメ」と唱えるしかなかった
「吐火神伝えし蝦夷のために」（このエネルギーをお使いください）
です
吐火神とは溶岩などの鉄の素材を指します
金山神であり金神です
根絶やしにするほど忌み嫌った民族をあがめるしかなかったのです
しかし、それを一般に伝えることはしたくない
だからこの呪文は長く封印されてきた。
少なくとも意味を封印したのです
この遺伝子を一番恐れたのでしょう
質問をありがとうございました
コメント
たまたま読んでいたものなのですが
http://lite-ra.com/2016/06/post-2314.html
「赤塚不二夫が語っていた戦争と差別…」
赤塚不二夫は、旧満州国と中国の国境沿いの町で生まれた
父親は、署長を務めていた。中国人たちを監督する立場の人間である。尊大な態度を取り、徹底的に彼らを痛めつけたとしても誰からも文句は出ないし、実際にそうしている日本人はたくさんいた。
しかし、赤塚不二夫の父の行動は、それとは真逆のものだった。
彼らがミスしたとき、朝の六時ごろ、籠に卵をいっぱい入れて持ってきたり、砂糖とかいろんなもの持ってくるの、謝りに。
でも、おやじはぜったいに受け取らなかった。
「いらない、そんなもの。おまえたちが食べろ」って。
そしたらうちのおふくろが、「もらっとけばいいのに」。子どもたちに食べさせたいと思うわけだよ
そうしたら、おやじ怒った。「ふざけるな」って。
そういうことがずっと続いていたから、終戦のとき中国人が、「おくさんお米あるかあ、砂糖あるかあ」って持ってきてくれて助けてくれた。
(中略)
物資の少ない状況下、赤塚不二夫の父だって、付け届けは喉から手が出るほど欲しかったはずだ。
しかし、それを受け取ってしまえば、渡しにきた中国人たちが飢えに苦しむことになる。
それを分かっていたから、頑として受け取らなかったのだ
*************
しかし、小学校6年生のとき、引き揚げて奈良県で新しい生活を始めると、今度は「差別される」立場に置かれることになる
(中略)
しかしイジメられている赤塚不二夫に親切に接してくれる人物が現れた
学校で番長を張っていた奥村という同級生の男である。
”「どぞ！」と譲る”精神、素晴らしいですね(ΦωΦ)
なんか赤塚先生のこのエピソードを読ませていただいて、すごく泣けました。
素敵はお話のシェアをありがとうございます。
ベスさん
ご回答者さま 誠にありがとうございました
縄文人とユダヤ人→同じ研究所で出来た遺伝子(同じ遺伝子システムから作られた)→その、特殊ミトコンドリアは改良に改良を重ね、放射能でも汚染物質でも対抗できるまでになる(つまり隕石はその中のひとつ)
※ただしそのミトコンドリアを仮に自然に身に付ける事が出来ても、数万年はかかる(遺伝子が変わるとは大変)
結論：弥生人としてはメンタル体発動(無毒化)しかない‼
・・・ということでしょうか？(違っていたらひっぱたいて下さいｗ)
無欲の遺伝子・・・‼
”縄文人たちはまさしくそんな感じで「どぞ！」と譲ったのです”
私が大好きなアイドルの歌詞
「もしコレがほしいのならば どうぞあげる もういらないわ」を思い出しましたｗｗｗ(ΦωΦ)
『でんぱ組.inc「破！ to the Future」LIVE Ver. 』
!to+the+Future/
その歌詞
※Ｊさん縄文人の有難いお話しを教えて頂いているのに、いきなりアイドルの話を始める(職員室呼び出し：確定)
自分の評価にも興味がなく、全部「どうぞどうぞ」
お金に興味がない、そしてその知識のおしえ上手・・
まさしく、私がいつも探している理想の人ではないですか‼
何年かに一回会えるのですよね・・全力でその思想を聞きまくりますｗｗｗ
私はそういった方に会えますと、生きてて良かったなあと人生に感謝します
今はこうやってベスさんとシャンバラのみなさまに出会え感謝しています
ご回答誠にありがとうございました