いつもお世話になります。
さて、シャンバラでは第三次世界大戦がおきたとのことですが、やはり中国対米国中心の連合勢力との戦いだったのでしょうか?
A. お、来ましたね。はい第三次世界大戦はインド対中国から端を発し。アメリカ参戦そしてロシア対トルコ サウジアラビアも加わっていました。今思えば人身売買や武器商人のいいように市場を作ったようなものでした。
ヨーロッパはイタリアが先陣を切ってこの戦争に加わりました。それからはヨーロッパに広がりました。
また核はどの程度使われたのでしょう? 日本の被害についても出来たら教えて頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。
A. イスラエルとパレスチナ同士で撃ち合い、日本も同じように被害にあいました。日本は参戦しています。意外かもしれませんが中国寄りで参戦しました。
そして日本がなくなってから人身売買組織が消えました。
質問をありがとうございました
コメント
ジョン・タイタ-のタイムラインでは日本と韓国は中国に強制併合されてロシアと戦った・・・と本には書かれていたように記憶しています。シャンバラの言っているタイムラインとは少し違うような気がしました。本の中には戦争の原因となったのは「人口過密問題」。それが戦争の原因となった・・・というようなニュアンスの内容が描かれていたように記憶しています。
その後アメリカは5つに分裂し、その後、それぞれが国を立て直すために今までの法律に沿って国を運用しようとする。その間、その法律に問題があるかのように考えるが、実はそれを運用するサイドの人間の愚かさに問題があった。そんな内容だった記憶があります。
「人口過密問題」が、なぜ戦争と繋がるのか?
今回の記事を見てそれが気になりました。
木曜クラブというのがあった、いわゆる田中派ですが。
二階先生は、田中角栄さんのおかげで和歌山で初当選した
1972年、米国と相談なしで日中国交正常化を行った
角栄さんは、ロッキードではめられたあげく毒まで盛られた
小沢一郎先生は生粋の田中派だったが
角栄さんに反旗を翻した竹下派に一時加わった後、
佐川急便事件の後、自民党を出て新進党を作った
新進党に小沢さんの側近として二階さんも加わった
また自民党に戻ったり、民主党を作ったりと二人とも忙しい
(まあ、はちゃめちゃなのである)
民主党では党員を引き連れて北京詣でをした後
小沢さんも陸山会事件ではめられた
二階さんも小沢さんも角栄さんに恩がある、尊敬もしているだろう
米国に対する恨みがある、だからもう一方の中国に寄るのは
必然であろう、いや力関係でロシヤに寄ってもおかしくない
習近平さんは青年時代、文化大革命で奴隷の様な生活を強いられた
父親が革命エリートだったが投獄され、自身も4回投獄された
毛沢東は反面教師であり、権力での目標である
今、習近平は毛沢東を超えようとしているし
復讐をしているのだ、自分以外のすべてへの復讐だ
二階さんも 習さんも 米国も ロスチャイルドも自己中だな
質問者様ではありませんが失礼いたします。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200730-00190869/
>意外かもしれませんが中国寄りで参戦しました。
私も、もともと政治に疎いとはいっても、中国寄りというのは意外に感じたのですが、こんな記事を見つけたので張らせて頂きました。
こちらの記事によると、『 ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS=The Center for Strategic and International Studies」は「日本における中国の影響力(China’s Influence in Japan)」と題する調査報告書(以下、報告書)を7月23日に発表した。
驚くべきは、報告書の中で自民党の二階俊博幹事長や安倍政権の今井尚哉(たかや)首相補佐官の実名を挙げて、日本の媚中政策を厳しく批判していることである。
それ以外にも森まさこ法務大臣の媚中ぶりと、それを批判した作家の百田尚樹氏にまで触れていて、目を見張るばかりだ』