皆様お世話になってります。
今回は前回のこちらの魔法陣の回数に関する追加の質問になります。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=60306
>A. へ?(;´・ω・) そんなことないですよ。
>固定化してそれを繰り返せば自分の思い通りの道に行けます。遠慮も躊躇も要りません
>以下略
えーつまり、魔法陣は7回、八芒星は3回とかという回数は関係ないということですか?
望みの次元に行けたと感じるまで何回でもやればいいということでしょうか?
A. そういう意味ではないです。胃癌で胃を全摘が決まったので治してあげたいと思い「胃癌治癒」で魔法陣をしたら癌が小さくなった。さらに「胃癌治癒」でやったら悪性から良性になった。そしてさらに「胃癌治癒」でやったら内視鏡で取れるほどになった。というように回数を増やせという意味です。
>A. はい、実は1回で効くんです。このブログで紹介している
>ELBはもともと2000年からモニターを集めて行っています。以下略
それでは、もともと回数は納得しない人が多いから決められただけで、必ず七回でなければいけないとかではなかったわけですか。
特に決まった回数は最初から存在しなかったということよろしいですね?
人によっては一回の魔法陣で望みの次元に移動することも出来るわけですか。
A. そんなに簡単だったら7回なんて出しません。人の納得する潜在意識を精査したらこうなったということです。甘く見ないほうがいい。1回で思いのままの次元移動できるにはやはり5年以上は必要です。それもしょっちゅう行っての話。
>1年したら何度でもやってもいいですよ。
というのは、一年経った頃には脳が慣れて血管も十分太くなっているから何回やってもいいということですね?
A. はい、その通りです
こちらは新しい質問です。
例えば、通常の5-6の魔法陣と、それに八芒星を使う魔法陣はそれぞれ別で、メンタル界で行ので回数が少なくて済むという単なる回数の省略ではないのですよね。
具体的には用途の違いでしょうか?
予想では、八芒星を使うのは、病気を直したいなどの遺伝子に関係がある願いだけだったり?
(なのではじめに染色体12正常化と書いている)
A. そうです、用途で使い分けてほしいのです。例えば5-6は元気になってほしいという願望に対して行えます。一方八芒星を使うときは病名、数値があれば目的数値などを挙げないと効きません。敢えて染色体12を挙げたのもそこにあります。
私は自分に魔法陣をやるとき、スマホで撮影した自撮りの写真を見て、その姿を魔法陣に立たせています。そのやり方でふと思ったのですが、今現在存在している自分ではなく、写真を撮ったときの過去の時間軸の自分に効果が出たりはしませんか?
世界は過去も未来も同時に進行しているため。
何を言ってるのか難解ですみませんが、要するに、例えば背を伸ばす魔法陣を行ったら、別の世界線の自分の背が大きくなっていたなど・・・?
(別の世界なので、認識できないので知るすべもないですが)
そのようなことはなく、ちゃんと今現在の自分に効果があるのですよね・・・?
A. ???(。´・ω・)? なぜそんな厄介な方法をとるのかわかりません。例えば身長が伸びる前の子供のときの写真を使うって方法ですよね。う~ん・・・どうかな。精神面で効きます。これは確かです。しかし肉体面で効いた話は聞いたことがない。遺伝子は過去から未来に進行するので、すでに過去になった遺伝子に魔法陣かけて効くものかどうか。でもしない手はない。ぜひやってみてください。報告お願いします
質問をありがとうございました
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