こんにちは(^O^)/
質問よろしくお願いします。
フラットアースについて
以前回答いただきました。
■https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=54914
「Q.結局地球は丸いのですか?
平らですか?
A.では球体です。
・・・
ただし、次元や視点から見る世界を知らないと混乱しますよね。だからELBを習ってほしいのです。なぜこの人たちが平面だというのか?実は平面だという意味がある。」
改めて見直してみました。
ELBをという事は、メンタル体の有無で視点が違う。
視点により、地球平面説に共感する人達が居てるということですか?
そうであれば、視点の違いって、興味深いなぁと思います。
そしてフラットアース説、発想がユニークです!
■国際連合旗がフラットアースの地図(北極が中心、南極が外周円)になっていると、フラットアーサーは言ってますが、
https://gamp.ameblo.jp/chikyugi-pro/entry-11520245433.html
言われているように、東西冷戦の配慮による正距方位図法の地図だからで正しいですか?
A. もし皆さんが連合の常任理事国として旗を作るならどうしますか?太平洋中心だと敗戦国であり、それほど中心にならなかったオーストラリアが中心の画像になります。ではアフリカ大陸を中心にすると常任理事国以外の国々が中心になる。この北極中心にしたときはじめて常任理事国が中心の位置関係になるのです。
東西冷戦はこの後の話です。まずはすべての常任理事国が入る地図として考えられたと言えるでしょう
■南極が一般人は立入り禁止なのは、フチから落ちないためとフラットアーサーは言っているようです。
宇宙は無いのに、どこに落ちるのでしょう。
A. 平面=2次元でその淵から落ちるって3次元ですよねwwww無理がないですか?wwww
他にも、南極には都市伝説があるようです。
https://www.ak6ark.com/entry/antarctica
南極が立入り禁止なのは、自然を守るためですか?
他に理由がありますか?
A. 南極のこの資料も都市伝説化していますが確かにここにはシャンバラの出入り口があります。そこと関係したかは私は知りません。たぶんこの頃は多くの国で構成されていたので、そのうちの一つの国が接触を図ったのだと思います。
立ち入り禁止にしたのは自然保護でも地下都市に通じるからでもなく当時は南半球だからです。ちょっと変に感じるかもしれませんが戦後まもなくここでジャンプ作戦というナチスの掃討作戦が遂行しました。根絶やしにしようとする連合軍が追いかけたのですが、その気温の激しさに当時の防寒着では対応できず多くの犠牲を伴い中止に追い込まれました。
その後時代が変わって現代この南極を自国の領土とする流れを主張しているのがオーストラリアなのです。ここでグリンピースの過激な行動などで捕鯨反対などの動きが裏にあるということです。ではその領土を主張してどうするのか?地下資源が豊富だからです。調べるほどにその宝の宝庫を互いにけん制しあって現在の立ち入り禁止としているのです。
シャンバラの出入り口だからではないな。と最近の動きが物語っています。
都市伝説でなくて残念です
質問をありがとうございました
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