質問あります!
よろしくお願いします。
先日、ワクチンにマイクロチップが入っていて、Bluetoothで繋がると書いてあったなーと、電車内で何気にBluetooth(andoroid9使用)をONにすると、噂の12桁の数字がズラズラーっと。
視覚で確認すると違う怖さを感じました。
その後、道路に人気がない住宅街でONにすると、5つほど表示されるのです。家の中の方のを拾っていると思いました。ということは、結構な距離を発信していることになります。
・このマイクロチップの発信のエネルギー源は何ですか。
A. かつて軍人に入れたチップです。しかし、あくまでも試験的で本格的使用ではないそうです。エネルギー源は人間の血液の酸化部分です。レモンで電気が付く実験といえばいいのでしょうか?生きている限り発信しますが亡くなると消えるので、軍人の位置や死亡記録に使います。
・発信にエネルギーを勝手に使われて、疲れないのでしょうか。
A. それは大丈夫です
・マイクロチップの寿命はどれくらいですか。
A. 大体2年から3年です。酸化して摩耗するころですね
・接種後すぐなら、接種箇所に磁石を貼っていればいいと伺いましたが、だいぶ時間が経過した場合、ナノチップはどこに行くのでしょう。
血液に乗って、体中あちこち移動してるのですか。
またはどこかの部位に落ち着くようなシステムでしょうか。
A. あっちこっち行ったら血栓になってしまいます。いくらマイクロでも脳血管に入ったらアウトです。大概打っている一番近いリンパ節に留まるようにできています。
体にしばらく磁石を当てると無効化できるオススメのポイントありませんか?
A. 打たれてすぐに接種部位に磁石を当てることですね。早い方がいい。
・非接種者に1回目から打つようにと言うのは、1回目にマイクロチップが入っているのでしょうか?
A. それは違いますね。あれはmRNAの関係で最初から2回打てと言っているだけです。どの注射も入っていると聞きましたが、多分そこまでしていないと思いますよ
・宇宙人か地球人に埋め込んでいたマイクロチップは、ワクチンのマイクロチップとは違う構造ですか。
A. 全く違います。失礼なwwwww
いつもありがとうございます。
よろしくお願いします。
A. 質問をありがとうございました
コメント
マイクロチップとはちょっと違う話題ですが、つい最近友人から聞いた話シェアさせてください。海外在住です。友人の友達は看護師をしているらしいのですが、ドクターからインフルのワクチンのセッティングを頼まれたそう。1人分づつセットしようとしたところ既に透明の液体が少し入っていた。で、ドクターにこの既に入っている液体は何ですか?と聞いたところコビットワクチンだよ、と。
インフル打ちに来ただけなのにコビットワクチンまで知らぬ間に打たれてるって怖くないですか?彼女はさすがに良心がとがめたので拒否ったら他の人に変えられたらしいですけど。
BC州だけかもしれないけど、このワクチン打てません証明とか出したら医師免許剥奪だし、ワクチン打たないと医療現場で働けないらしいし。航空会社でも新規採用についてはワクチンいまだに必須らしいし。ほとんどの人がマスクはしてないけど、地道にそういう事やってる政府です。トルドーだからね。
海外では、マスクもワクチンも終わっているのかと思ってました。これだけ被害が分かっているのに。日本でも、昨年からインフルワクチンはコビット用になってると噂されてましたが、カナダでも医師が手を貸すのですね。ふーーー。ブログで言われてる信じるなの言葉が重みを増してきました。
海外の情報ありがとうございました。