Q.
宇宙人だけでなく ほかの情報ではイルミナティの儀式や貴族たちの人食いの報告が上がっています。捕食はレプティリアンだけでない。
過去の歴史ではつい最近までロシアやアジアそのほかの地方で人肉食があったのは事実のようです。過去ではなく現在もまだ人肉食の習慣は続いているのでしょうか。
そうなると人間を捕食していたのは宇宙人だけでなく人間でもあったということですか。
そしてその習慣はまだ続いていると?
ブラックですみません。
どうして人間が人間をいまだに食べているのですか。食料が無いわけではないのに。
A.
人間が人間を食べる風習は依然あります
しかし、残っていたこと自体は皆さんも耳に入れても動揺はしないでしょう
それが我々が決してないだろうと思っていた上流階級の世界でそんな野蛮な風習が残っていたことがショックではないでしょうか
宇宙人だけではありません
この目的は儀式から、風習にかけていろんな場面で起きているのです
まあ、さすがに常食ではないでしょうが(と、信じたい)
しかし、その上流階級もまたある意味、遺伝子が違うときもあります
(だからと言って地球人でないわけではありません)
食べる風習は子孫を残すためだったり
病気、アストラル体の飢餓、などの切羽詰まった話もあります
しかし、結局食べたいのは恐怖の念エネルギーなのです
いや、「生きたい」という念エネルギーです
それが肉体と一体化した時の状態で欲しているので、肉を食べるという行動に見えるのです
気持ち悪いと思うでしょう
それが正常です
昔、ローマでライオンと人間を戦わせ、もちろん人間が食べられるのですが、それに興奮した人間の念エネルギーを食べていた者たちはスタジアムという形で収集していました
そんな世界がまだあるのです
宇宙人ばかりクローズアップしていましたが、いいタイミングで質問ありがとうございました
B. さらにつっこんで「人食い」について
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コメント
>ウイングメ-カ-さん
>キワドイ質問ばかりでスタッフのみなさまに諌められまくりなので
際どいというより、スタッフさん達にとって、あまり答えたくない質問だったのではありませんか?
今や、状況はその時とは違っていますよね。
「Aチーム・リーダー」さんが、ブログの本音の目的をお書きになったのですから、
その目的を達成するための質疑応答は、節度をわきまえて行えば、OKなのではありませんか?
もっとも、明日はまた、父の検査入院の付き添いで、早朝から帰郷することになります。
郷里にもインターネットを引こうと思います。
(繋がるまでの間、ネットができません)(;_;)
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>saraさん
ごもっともです。
私はあんまりストレ-トすぎてキワドイ質問ばかりでスタッフのみなさまに諌められまくりなので慎重にかつ、かなり遠回しに質問をしています。そこら辺を察してそれとなくかなり遠回しにヒントをいただいています(笑)
静かに調べて次なる遠回しの質問をさりげなくしようと計画しています。
宇宙人が答えをくれるのに躊躇していたらもったいないと思ったからです。災害の規模も大きくなっているし まごまごしていたら質問する時間すらなくなってしまうかもしれない。究極に知りたいことをどんどんつっこんで聞いていかないと損じゃないですか?こんなにストレートに答えをくれる場所は他にはありませんから。
少し見ない間にいつのまにか物凄い暴露話の連続にビックリしました。
おいおいおい。いいのかぁ~?と
思いつつも目が釘付け(笑)
勇気に感謝です。
いつもありがとうございます。
数万人の子供達を誘拐、殺害容疑で逮捕状が出たのは、前ローマ法王、エリザ●●女王達でしたよね。
生贄儀式などで5万人の子供を虐殺したと今年2月25日、懲役25年の有罪判決が出ていたようです
でも、全然テレビでは放送されてないのでどうなってるの?と思っていました。
それでも、告発する人が出てきて、人々の知る所になったことは一歩前進と捉えていましたし、人々の恐怖の念よりも、喜びの念の方がおいしいと感じるようになってきているとのことで、希望を感じていました
でも、やっぱり気味悪すぎですよね。当事者たちが、気味悪いことを、しないでもよくなるようにと願うばかりです。
こちら韓国でも最近、ローマ法王が訪問して、多くの人が熱狂していました。それをテレビで見てすごく複雑な気持ちでした。
>しかし、結局食べたいのは恐怖の念エネルギーなのです
>いや、「生きたい」という念エネルギーです
あぁ、そうなのかぁと、少し気づかされました。
なぜ、恐怖の念を食べたいのか、理解できなかったのですが「生きたい」という念エネルギーと言われて少し納得です。
ただ単に、人肉を食べろと言われても普通は食べれないと思うのです。しかし、切羽詰まった状況になっていたりというそこに、自分の中の闇はつけ込むんですねぇ。
普通に生きる、なぜ私がそれに憧れていたかちょっと分かった気もしました。
ありがとうございました。
上記の出どころ
ベスさん、スタッフの皆さんこんばんは。
皆さんの質問、コメントを見て、楽しみつつもできる事から真剣に取り組まなければと改めて感じました。
余りにも初心者質問で恥ずかしいとためらっていた質問があるのですが、自力で考える力をつける糧にしたいと思い、以下の質問をしたいと思います。よろしくお願いします
★..............
"疑って下さい"と見る度、自分で考えたり検証して判断する力を養わなくてはと思うようになりました。そこで質問なのですが
Q.①検証の仕方
周囲には、偽物か本当の事か良く分からない情報が溢れているように感じます。
白黒はっきりすることの方がめずらしいとは思いますが、グレーな内容だと特に難しいです。
少し真実も含んでいそうだけど何かあやしい、でもどれが正しくてどれがおかしいのかな??と戸惑います。
検証をする時に色々調べたり、比べたり、考えたりするとは思うのですが、その時に押さえておくべきポイントなどアドバイス頂けないでしょうか?
Q.②直感ともやもやする気持ち
ピーンときた直感でも、少しするとやっぱりおかしいかな?ともやもや感じ、最初の直感を信じていいのか微妙だなと感じる時があります。
今まで直感は余り外れないと思っていたのですが、自分の直感でさえも疑ったほうがいいのでしょうか?
(直感が外れるのはただの修行不足でしたらすみません(´•ω•`))
Q.③疑う事と素直に受け取ること
今まで素直が一番と周囲からよく言われていたので、疑ってかかるのは失礼だと思ったり、言われた事はそういうものだからとそのまま納得していた節があります。
しかし、ベスさんのブログを通して、疑って自分で考えることは必要な事、疑っていいんだと思えるようになってきました。
そうなると、疑うことを真っ向から全否定する内容を目にした時に、あれ?都合が悪いから疑って欲しくないの?と思うようになりました。あまのじゃくになっただけかもしれませんが(笑)
疑うな、素直に信じろという内容ほどまずは疑ってかかってもいいのでしょうか?
初心者質問で申し訳ないのですが、ご回答よろしくお願いします。
どこかの動画で見たのですが、人間と豚を人工的にかけあわせて作った人?豚?の肉を高級品だとして食する上級階級の人々がいると・・・。
戦慄を覚えましたが、ああ、そういう人間が存在しているのだなと思いました。そこには一縷の思いやりも情けもない。
そういった人間たちに、私たちはどう立ち向かえばいいのですか?
>それが我々が決してないだろうと思っていた上流階級の世界でそんな野蛮な風習が残っていたことがショックではないでしょうか
>しかし、その上流階級もまたある意味、遺伝子が違うときもあります
(だからと言って地球人でないわけではありません)
上流階級・・・この中には 聖なるものと認識される人たちも含まれていますね?当然日本人も例外ではないでしょうね。
最も聖なるものと思わされていたものたちによって、人間が利用されてきたのですね。
遺伝子が違うということは 宇宙人との混血で、いわゆるシェイプシフトしている状態ということですか。
地球人のように見えるけれどちょっと違う。うっかり宇宙人に戻るときもある、というように。
まるで「They Live」の映画ですね。けっこうまわりはそんな混血がたくさんいるかもしれないと?