シャンバラとは時空のおっさんのいる所？

宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、 ごきげんよう。

さて、今回も妄想質問をしたいと思います。
”知るということはそれだけ危険です。”
”特に来年の８月までは次元をいじらないほうが良いと思います”
これらが心に引っかかり、前回質問いたしました。

”リアプロでも靄がかかったり、音がなくなったり、電車に人がいないなどの報告を頂いています。ディズニーランドで全く人がいないところに迷い込み担当に出会ったそうです。”
これを読んで「時空のおっさん」を思い出しました。

このユーチュ－ブを見て、思い出した事と考察してみた事があります。
シャンバラとは「時空のおっさんのいる場所」であり、
人はそれぞれ「青写真」と言えばよいのか「マイクロフィルムのような連続映像」とでも言えばよいのか、それが存在している。
それをそれぞれの「タイムライン」と呼んでいる。
その設定は個人だけでなく、集団、国、国家にもあり、ぞれは何千とある中で未完成な状態になっていて、「過去」「現在」「未来」も中今に存在していて、それらを決定しているのが人々の「思考・マインド・意識」である。

”意図”と言えば良いのでしょうか？その”意図して何気なく思考している連続”がタイムラインであり、危険な事を調べると・・・そこに意識が集中する。つまり、そのタイムラインあるいは次元につながってしまう。だから危険だから調べない方が良い。そしてシャンバラ・宇宙連合はある程度、個人及び国のタイムラインは把握しているが、”やたがらすの正体”を知っているタイムラインは存在しないので、もし拡散したらどんな事が起こるか予想できない。つまり、どこに次元のシワが発生するのか予想できなくなる。親切で教えてくれるのはいいが、そんな事情があるのでわかって欲しい。波乱をまき越しかねない事態になるから、止めて欲しい。
そしてブログで臨死体験者の見たヴィジョンを紹介してＵＰするのはいいのだが、
何千という青写真がある中で、それを紹介すると、その青写真の可能性の枚数が限定されてしまう。だから可能性が広がらなくなるのだ。
だから「責任を伴う」とはそういう意味だ。
①・・・このような意味に解釈しましたが、いかがでしょうか？

Ａ.　おおお、最後の方は違いますが調べて次元のシワが起きやすいというのは事実だと思います。

別に波乱を起こすほどのことではないのです。むしろあなた自身の家庭などに影響が大きいのでここまでと切り上げるように勧めたのです。

 

②そしてシャンバラとは。解説した意識の状態の場所、そして「時空のおっさんがいる所」という解釈で合っているでしょうか？

Ａ.　この話は小説だと思います。電車や車掌などの登場人物がばらばらですね。でもまあ、何かの事実をヒントに繰り広げたのだと思います。

意識が次元を作るって魔法陣などを見るとわかると思います。なのでこれはこれで面白いのですが、何も回答がない謎解きなのでそんなにドキドキして見ることはありませんでした。動画でなくてもこのブログの魔法陣をすれば嫌でも経験できますよ。そっちのほうがいいでしょう。いろんな次元を作ってください。災害の次元を避けることができます。

 

教えて下さい。よろしくお願いいたします。

Ａ.　質問ありがとうございました