アロムさんもシャンバラも「交渉してくださっている側」、感謝します。
しかし、
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=89102
私たちは「口を開けて待っている」だけ?
「助ける優先順位を決めるのは我々」??
がっかりさせたいですか。
そのような意図はないと思いますが、私は怒りを感じました。
私は日本に、日本人に心からの誇りを抱いています。
言い古されましたが、311の後、救援物資を届けに行くとどこの避難所でも
「ここはもう大丈夫だから、他にもっていってあげてください」という日本人。
お財布や定期が落ちていたら「無くした相手はさぞ困っているだろう。持ち主の元へ戻りますように」と祈りさえ込めて交番へ届ける日本人。
海外に比べれば少ないかもしれませんが(しかもこちらでは参加しない方が無難というアドバイスも何度もありましたが)5月31日はワクチンに心から反対の意を唱える人々が群衆となって声を上げました。
親族や友人から白い目で見られようが、大切な人には伝えたいと、コロナワクチンを打たないように資料を調べ、言葉を選んでは相手に届け、戻ってきた反応に涙を流し、そんな必死の日々を送っていました。
夫と海外留学する長男は打ってしまいましたが、私はもちろん、下の3人の子供たちは打たずに済みました。
私の姉妹たちは打ってしまいましたが、
こわいから甥っ子、姪っ子には打たせないでおく、と返してくれました。
今回の都知事選でも沢山の動きがありました。
人々が演説に足を運び、駅では一人でプラカードを掲げて立つ中年の女性も見かけました。
誰に入れるかはその人の自由ですが、その真剣さに胸を打たれました。
マスコミがどうだか、内閣府がどうだか知りませんが、
心から、日本を変えたい、今のままではいけないと感じている、という、うねりのようなエネルギーを感じていました。
投票日の朝、車に乗っていたら、酷暑の中どの投票所も人が沢山押しかけていて、運転しながらグッときて、なんども涙が出ました。
私の地元でも、杖をついて滝のような汗をかきながら来ている方、老々介護なのか、お年寄りの乗った車イスを押しながら来られている年配の方。
連合から見たら、それもこれも「些末なこと」でしょうか。
目にも入っていない「小さな動き」なのでしょうね。
あと一年ですか。
とっくに腹は括っているつもりでしたが、愛する子供たちがこんなにも真剣に自分たちの進路に向けてキラキラと毎日を過ごしているのを目の当たりにすると、なんとも言えない気持ちになります。
「マスコミがどうだか、内閣府がどうだか知りませんが」の箇所に
『だから、それではだめなんだよ』と言われそうですが、
心底「どうだか知らない」と私は感じているのです。
もちろん、その時に備えてできること、全て、整えていきます。
質問ではありませんね。
読んでいただけただけでも感謝です。
日本人のDNAの螺旋構造は他の民族とは違い、
祈りの力は一秒で地球を3回半回るとも言われております(「ぴっこ調べ」ですが)。
このグググと目の回るような腹の底から湧いてくるエネルギー、使い切ってやる、という心持ちで過ごしていきます!
A. どうも勘違いしているようなのでもう一度いいます
「仕方ないよね」です、まずあなたがたの対応に後回しの案が出ているのです
選挙に不正をしようとする者は何が何でもします。これは泥棒は何が何でも物を盗むし、ハッカーは何が何でも情報を盗みます。そうです。あなたがたが信じている「お上」という存在は何が何でも増税するし、ワクチンで死者が出ても何が何でも無視します。それでいいんですか?「仕方ないよね」で済ますなら我々連合が言うように「後回しでも仕方ないよね」でいいのでしょう?
そうです。戦いはこれからなのです
この回答は連合からのものです。アロムさんではありません。
現在公職選挙法違反でたぬきは逮捕されるかもしれない。でも考えてみてください。検察、裁判官が内閣府の人事で選ばれている以上不問になる可能性があります。ここで満足せずリコールなどの署名運動で阻止しないと何も成り立ちません。池袋は署名運動で動いた。皆さんがどう動くかで決まるのです。「面倒だし」「仕方ないじゃん」で終わるなら一番最後決定ですwwww
いい人では成り立たないことがあるということです
食い下がり署名運動でトドメを刺しなさい。それが初めて国民の覚醒でしょう。落ちるのを待つのではなく引きずり下ろすのです
ということで司令官に「さよなら!」と言われないように頑張ってくださいwwww
意見ありがとうございました
コメント
回答の「われわれ」は連合でした。
怒りをぶつけてしまいました。
大変失礼いたしました!
ありがとうございます。
具体的な動き、もっともっと。。
探していきます。
気持ちをぶつけただけの内容に
回答をつけてくださりありがとうございます。