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ベテルギウス超新星爆発の対応について

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シャンバラの皆様ブログ運営の皆様お疲れ様です!いつもありがとうございます
来年の7月辺りにあると言うベテルギウス超新星爆発の対応について質問です

窓に近づくな
とありますが、これは衝撃波が屋外にあるものを片っ端から吹っ飛ばしてしまい窓が破られる危険性なのか
それとも明るすぎて眩しすぎるのかが知りたいです

もし吹っ飛ばす系ならば当方北海道住みなので雨戸が家に付いていないんですよね
もしそうならば外から窓に付ける事を考えないといけないので…

A. 「窓に近づくな」は紫外線です。一旦オゾン層が消えるので電子レンジに入ったような状態になります。なので「窓に近づいて覗くな」という文章になっているはずです

 

眩しさが相当だと言うのならそれはそれで対策しないといけないですよね
遮光カーテンはついてる窓と付いていない小窓があるのでそれも対応が必要ですよね

A. 一番いいのは洗面所です。ここなら窓は小さいのとトイレもあるので。一軒家でも同じでしょう

 

この件とは別ですが今現在 世界(反縄文勢力)からの日本を貶める情報戦がかつてないほど仕掛けられています
ここまでされてもまだ多くの日本人が夢の中なのかと思うと悲しいより辛いですね
ネット内だけでも反対の意はなるべく示しているつもりですがなんともはや…
選挙があれば行って投票位しかないのも歯がゆいです

100匹目の猿はまだ遠いのでしょうか

A. 100匹目の猿ではなく100匹目の弁護士ですね。フランス革命では多くの有名人たちはほとんど弁護士です。戦い方を知らない一般民衆をいかに法律で闘うかを教えたのです。もちろん南アフリカのマンデラ大統領も弁護士でしたしアメリカの政治家はほとんどが弁護士です。法律を知るとは、それだけ多くの可能性を秘めています。なのに日本の弁護士は何をしているのでしょうね。持っている力をなぜ使わないのかわかりません。なぜ公務員が法律を作るのでしょう。なぜ法律も知らない人間が政治家になれるのでしょう。まずはそこにあります。

 

一先ずはこのくらいにします
残暑厳しい折皆様体調気をつけて下さいね

A. 日本の夏は辛い。

汗でいつも以上にビタミン・ミネラルが流れ出ています。皆さんも夏ばてには気をつけてください。

質問ありがとうございました

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