✨シャンバラ への質問は こちら

◎: 終戦記念日に寄せ_つづき

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◎エササニの皆さまへ

これまで誰一人責任を取らず、ここまで来てしまいました。
人類が、いかに地球を粗末に醜く扱ってきたことか。
ガイヤの声に耳を傾けず
今も聞こえないフリをし続けている私たちの愚かな現実。
考えなくてもこの世の中を見れば分かります。

私たちは、家畜として遺伝子操作や洗脳をされ、
真実を知らされない夢(虚構)の世界におりました。
それどころか、未だ何も知ろうとしない人々で溢れかえっている始末です。

全てがホログラムの中、プログラムされた世界に生きていることも否めません。
ですが、上手くいかない事を宇宙人のせいにする日々はとうに終わりを告げました。
今度こそ、自分の内側(潜在意識)に繋がり、壁に穴をあけ、
行動する時が急激に来ているのだと感じます。

世界は渾沌としているが、とりあえず自分と家族の暮らしは程々に大丈夫。
だから生きるためには仕方ない…
あれ?あれれ?本当に?本当にそれでいいですか?
あなた方の状況はより悪くなってはいませんか?

停めていた原発をまた動かしたのは誰ですか?
ビニールやペットボトルを海に捨て、資源をとりつくし、
鶏を一歩も動けない檻へと囲い卵を産ませていませんか?

無関心を装い、人事を決め込み、誰かのせいにしてきた私たち。
製品を買わない、情報操作されたテレビを見ないなど、
社会を世の中を動かすための第一歩、台風の目を起こすには、
私たち消費者、子どもを持つ主婦や一般大衆ではないですか?
そう、ひとりの地球人として、
ガイアが示してくださった”共存共栄”の言葉の意味を噛みしめています。

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こんにちは。エササニの皆さま。
エササニの皆さまも、進化を続けている魂であると推察いたします。
ガイヤと関わるということは、私たちの現実は勿論、
あなた方の現実も変わってゆくのでは?と思います。

ですが、ただ口を開き、進化や救済を求める
(あなた方が家畜と呼ぶ)地球人どもの声を聞くこともないはずです。
では、何故、いまこのようなことになっているのでしょう?

せっかくですので、
私たちの先人、”宮沢賢治”が残した一文を
ご紹介させてください。

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宮沢賢治「農民芸術概論綱要」の
「序論」と「結論」文言より一部抜粋

……われらはいっしょにこれから何を論ずるか……

”おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい
もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい
われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった
近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である”

……われらに要るものは銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である……

われらの前途は輝きながら嶮峻である
嶮峻のその度ごとに四次芸術は巨大と深さとを加へる
詩人は苦痛をも享楽する
永久の未完成これ完成である

理解を了へばわれらは斯る論をも棄つる
畢竟ここには宮沢賢治一九二六年のその考があるのみである
____

エササニの皆さまは、縄文人のご祖先?でもあると伺います。
さすれば、この文意もきっとご理解いただけるはず!

(メンタル体云々のお話は、残念ながら、情報不足です。
話されても理解できず、同じ土壌でお話できぬことから、
私個人としての口出しは難しいと考えます。

ですが、メンタル体ないなら持つってのは?と、
思わずにはいられません。 が、しかし、
過去記事を読めば読むほど、迷宮に入る始末です。

ご提案として、皆さまとともに
宇宙連合やシャンバラの皆さま方で
銀河系随一の大知恵を
お見せいただければと存じます。
さすれば、いつの日か地球人一同の100倍返しの日も必ずやあるはず!?)

どうか収○とか時間がないなど、
小さいことはおっしゃらず、
一刻も早くこの地(ガイヤ)へと降り立たれ、
ともに手を携え、
私たちのガイヤともに、
宇宙一の誉と噂される”指導星”となられますよう
地球人73億の生徒一同、楽しみにお待ちしております。

※エササニの皆さまは、いまはそう感じられなくても、
法律で律しているということは、
やっぱ何か心にひっかかるんだよね~っていう、
良心を揺るがす何かがあるのでは?
(え?違う?スミマセン)
いずれにしろ、この不思議な法律(システム)を
変えることは、宇宙全体の大変革に繋がるのでは?と。
____________

私たちは、差し伸べられた手にただ甘えることなく、
自分の足でたつ時がきたのだと思います。

このような発言の機会をいただきありがとうございます。

この文章を送るに際し、このブログを通じ、
繋がっている仲間の無意識という名の
個々の潜在意識(うまく表現できませんが)が、
私の中に流れ込み、背中を押してくれたことにも
心からの御礼を申し上げます。
最後になりましたが、ベスさんに心からの感謝を込めて。

※そこかしこへの失礼の数々、平にご容赦ください。

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