Thomson海軍参謀司令官、早速の回答をありがとうございます。
ポールシフトとオゾン層消滅の関係、それに伴う影響についてまだわからないことがあり、追加質問です。
Q1. ポールシフト時に、地磁気(地球の磁力線)が消え、その時に太陽風(荷電粒子)が地上に降り注ぎ、(主に熱で?)地上の生物が燃え尽きてしまうのかと思うのですが、このときオゾン層も破壊されてしまうということでしょうか?
しかし、この場合オゾン層が破壊されなくても生物は燃えてしまう気もします。
A. いいえ逆です。ポールシフトの衝撃でオゾン層が破壊され太陽風をまともに浴びるために置きます。
Q2. オゾン層が無いことによる影響は、地上にUV-C(波長100-280nm)が届き、DNA中にシクロブタンダイマー(チミンやシトシンの光架橋)が形成されて細胞の機能を失い、死に至る、という理解でよろしいでしょうか?Q1と質問が重なりますが、一瞬で燃え尽きるのと比べるとこちらの反応の方が遅い気がします。 細かいことで申し訳ありませんが、知りたい気持ちが強く、質問いたします。
よろしくお願いいたします。
A. 全く違います。それでは発症まで時間がかかりますが、我々が言う紫外線UV-Cは平たく言ってでかい電子レンジで例えます。
では紫外線でどうしてそれほどの殺傷能力があるのかというと、太陽の電磁波が関係しています。地震はP波・S波が言われています。
初めのP波は縦波で小さくいわばオゾン層を遮断する紫外線の役割をします。次に電磁波はS波に相当し大きくそして横波です。
さて、オゾン層破壊により紫外線だけであればそれでいいのですが、のちに到達する電磁波が相乗効果となり地震や津波のように破壊力が壊滅的になります
波の歪みにより回転しているからとも言いますが、とりあえずその相乗効果があるとだけ理解してください
質問をありがとうございました
コメント
Thomson司令官、Q2の回答もありがとうございました。P波とS波の相乗効果について、あまり理解できなかったので、地震や津波については?と情報を探していて(結局見つからずに)また謎のツボにはまっている状態ですwww。 また頭の中で色々と整理できましたら、シャンバラのどなたかに質問させて頂こうと考えております。
司令官、お忙しい中回答をありがとうございました。ポールシフトによるオゾン層の破壊がまだ謎ですが、もう少し自分で考えてみます。
Mさん〜!先ほどQ2.の回答がアップされましたので、どうぞご確認よろしくお願いいたしますm(_ _)m