べスさん、神官のみなさま、こんにちは。 過去記事で弥生人たちが縄文人の技術を使いこなせなかったことについて https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5152
>しかし、ふたを開ければ損をしたのは弥生人です >結局「トホカミツタエエミタメ」と唱えるしかなかった >「吐火神伝えし蝦夷のために」(このエネルギーをお使いください) です >吐火神とは溶岩などの鉄の素材を指します
とありました。 また、本日縄文人の火おこしの方法について調べていたところ、こちらのページにいきあたりました。 (補足:リンク先削除)
このページのなかにも「人は最初、噴火や雷など自然現象でおきた火を使用していました。」とあります。
Q1 上記をふまえて、縄文人の技術は、噴火のときの溶岩や雷が落ちたときなどの激しい自然現象によって起こされた火種をもとにした火おこしや製鉄の技術ということでしょうか。
A. 縄文人の技術はそれだけではありません。化学・建築学などの他分野でも弥生人よりはるかに進んだ科学を持っていました。
Q2 また、火山の溶岩などにも放射能は含まれると思うので、その放射のうの除去技術も縄文人は持っていたけど、弥生人は知らなかったから縄文人の土地を奪ってはみたものの、火山の爆発後の山火事や放射能にやられて大量に死んだりなどして、その結果、弥生人は縄文人を畏れたとかでしょうか。 よろしくお願いします。
A. いや、火山噴火と放射能は別物です。まして弥生人に放射線がどうこうという知識は全くありませんでした
質問をありがとうございました
コメント
縄文人の技術はたくさんあるのですね。
すごいなあ~~。
ますます復活させたいと思いました^^
いつも本当にありがとうございます!