Q.
今日もよろしくお願いいたしますm(__)m
百忍通意
ひたすら忍べば いつの日か必ず通じる。
と 昔 読んだことがあります。
忍ぶ…というか、待つ、そして動くタイミングについてなのですが、、、
物事がスムーズな時は この待つ、そして動くというのが上手くいった時のような気がします。 逆に、これがちくはぐになると全くもって流れが悪い!みたいな感じに思えます。
臆病になってるときは、ある意味待つということが自然に出来る気もするのですが、
ワクワクして何があるのかなぁと気がはやるときはフライングしやすいと思うのです。
ワクワクしてるといいことを引き寄せるとおもうのですが、フライングでぶち壊しになっては残念過ぎます。。(T0T)
この待つ、動くのタイミングを軍師、策士の方々はどう推し量ってらっしゃるのでしょうか?
経験…なんでしょうか?
私ははやる気持ちを抑えるのが苦手ででして。
何か方法があるならば教えて頂きたいです。
A.
待つというのは、実は動くより難しいのです
動くときは一直線に前を向いて、確かに周りに気を配りますが、待つときほどのストレスはない
そして、待つというのは万全にきす準備と心構えも必要です
そのタイミングですがm、実は軍師のほとんどは自分でタイミングを計ることは無いのです
なにか
それは、いろんなシグナルに耳を澄ませます
不快な音か居心地のいい音か、きれいな色かくすんだ色か
そんなすべての現象を五感で感じとり、総合してどちらかを選びます
Q.
話変わりますが、、、
私は次元操作の授業を希望していて、そして次元操作の授業を受けるにあたっての説明会にも参加していたと以前教えて頂きました。その後旧シャンバラスクールで授業を受けたような気もするのです。その時にタイミングのことをいわれていた気がするのです。
これも以前ブログにて質問したことなのです
(医 厄払いでしょうか?です。)
が、東京大○宮に行ったときに目の前ですっころんだ方が怪我をしたりとか、私の靴が壊れたりして…まぁ困ったことがあったのです。
それについては目的のある予定に何かがあると思えるから考えましょうと教えて頂きました。
そして、私 考えました!
重要な予定が二つほどあったので、それのことかなぁ…そこで誰か怪我人がでる。。でもよくわからんなぁと思いながら その数日前に古本屋で買った文庫本を持ち歩いていて、なぜか気になったので
えい!この本開けたところに答えがある!って
本を開けたら ハラリと切符が出てきて、その切符の日付が予定のひとつと全く同じ日付だったのです。年は2014年になってましたが。。。
きっとその旅行のことなんだなぁと思い、日時を変更しました。お盆時期だったのにとてもスムーズに変更できました。
そして、とてもみんな無事で楽しいよい旅行になりました。
これはきっと守護霊さんとか私を護ってくれてる方々がサポートして次元操作して下さったとしか思えないのですが、、、合ってますか?
A.
はい、勿論そうとしか言えませよね
いい経験をしましたね。おめでとう!!
Q こういう次元操作をしてくださる守護霊さんとかはタイミングをどうやって見計らってるのでしょうか?これは待つ、動くというよりも、そうなるように仕向ける?策士さんたちと同じようなやり方なんでしょうか?
ある意味守護霊さんたちも策を練ってくださってるのでは?と思ったのです。
シャンバラの方とかも。。。
もしそうであるなら、リアルの私にも参考にできるかもって思ってしまいました。(得意技 見当違いかもしれません( ̄▽ ̄;))
質問がスカタンでないことを祈って。。
回答がわかりませんじゃないことを祈って。。。
よろしくお願いいたしますm(__)m
A.
wwwwwww得意技 見当違いwwwww
守護霊はあなたのハイアーセルフに答えをもらっています
それが顕在意識ではつかみきれない何かを、情報として与えているのです
しかし、守護霊も所詮はアストラル体なので、動きが曖昧になるのです
ですから、我々が日ごろから自分に正直にすれば、その心の奥底の叫びがわかってきます
ですから、意識的に我々にタイミングを見計らうことはありません
すべては流れなのですから
いかがでしょうか?
質問をありがとうございました
♡
コメント
回答ありがとうございます。
本当に待つことの難しさ。。。
身にしみてます。。。
何でもイラチで早くやってしまいたい。と思ってしまって 車の縦列駐車もへたくそ。すぐにハンドル切るからなんですって( ̄▽ ̄;)
とことん流れを引き付けるのを待つ。。。
実際のところは知らないですが
あの信長と秀吉と家康の性格というか、戦略を表した文言。鳴くまで待とうが功を奏する。
そして、軍師の方々!なんと!
シグナルにて判断されるんですね。
やはり、精神集中 集中力 大事ですね。
今回もとても勉強になりました。
こころより感謝致します。ありがとうございます。