にて回答を頂きましてありがとうございました。回答の中で分からないことと感じたことがあったので追加質問させて下さい。
Q.ツインソウルについて、定義がわからない、解釈が違うと回答がありました。
ツインソウルについては前世で二つ魂を経験した魂の片割れとの解釈なんですが、間違ってますでしょうか?
もしくは単にソウルメイトと言うべきだったということでしょうか?シャンバラwikiより
かつて同じ肉体を共にした魂のことを、シャンバラの科学では、ソウル・メイト(=ツインソウル)と呼ぶ。
https://gaia-shamballa.xyz/wiki/?p=112
A. あっていますよ。しかし、あなたは「私のツインソウルは音霊なようなので、このツインソウルと前世で音楽を職としていたか、音楽が天命だったのでしょうか?(あら、天命は転生しても変わらないのでしたっけ…?)だから幼少期の方が比重が重かったのかなと思いました。」と書かれていました。だから幼少期の方が比重が重かったと。比重って?(。´・ω・)? そこでツインソウルの定義がちがうのかな?と思ってわけです。
Q.「まず言魂ではなく言霊のことですよね?」とありましたが、魂の種類は荒霊、平霊、静霊、言霊、音霊…と全部”霊”でいいのでしょうか?質問や回答によって色々あったので、整理して教えて頂きたいです。
ちなみに回答での「言霊」の確認は普段こちらで使われる意味での言霊という意味での言霊とは違って、あくまで魂の種類での言霊ですよね?
A. はい、そうです。全部「霊」でいいのです。それを「たま」と呼びます。このブログ特有なものもあります。
あと、思ったことがあるのでこの場をお借りして少し意見させてください。
1問目の回答で「あってはいますがそれがわかってどうするというのです?」とありました。確かにそれも一理ありですが、出来ないことをどうして出来ないか理解することで次に進めるということもあると思います。
シャンバラから見るとなぜそんな小さなことで悩むのか理解できないかもしれませんが…。言い回しの問題かも知れませんが、回答はスタッフ数名の確認の上で出しているともありましたし、それを回答として出すのってどうなのかなと思いました。この質問はお断り、という意図なのでしょうか?それなら回答不可との表現もしていますよね。
私の場合人前で音楽を演奏する時、自分一人で演奏する時とあまりに違うものに聞こえて、それが緊張から来るものだと思っていたので、以前はよく緊張への対策を主に考えていたものでした。そこでどうにも解決せず行き詰まって、自分一人で演奏するだけでいいか、という結論に至っていましたが、それがシャンバラと繋がるという視点から見たらまた違った対処の仕方というか、違った楽しみ方もあるんじゃないだろうかとか、自分に違う考えが生まれるなと思ったのです。
私はそういった気付きのきっかけを得られることが好きでこのブログを覗かせて頂いてます。
私は今まで肉体界で得られる情報の中でのみ見てきた肉体界の日常を、シャンバラからの情報を加味して見たら違って見えること、気付いたこと、をシャンバラの見解としてどうなのかを聞きたいのです。
ブログの本来の意図とは違ってレベルの低い質問をしてしまっているのかもしれません。でも気付きを得たくてここを覗いている私としては、わかってどうすると言われると、わかったからじゃあこうしてみよう、こう考えてみようとなるんですよ!それがきっかけで変わりたいんです、わかりたいんですよ!と声を上げたくなりました。それに、回答を頂いてシャンバラと繋がるって人前でしていいのか?とか新たな疑問も生まれました。
Q.↑これは質問にしていいですか?厚かましくてすみません。
それは融合とありましたが、融合は人前でしていいものなんでしょうか?私の場合、子供がやめて!と止めるので、何か他への影響もあるのなら知りたいです。
A. 子供が止めることって相当ですね。しない方がいいですよ。
さて、おっしゃることも一理ですが、たぶんこのブログを見ている人から見ると「私もあるある」と経験を感じるでしょう。
我々は公に知らせる回答もですが、質問者を誘導するという使命もあります。邪険の様に見えるようですが、なぜそれを知りたいのかわかって聞いていますか?という意味もあります。
質問が小さいからではなくその重大な質問を覚悟のうえで聞いているのか?とききたいのです。覚悟を感じない時、または認識できていないときにこういう質問返しをしています。不快なら覚悟はできていないと思うし、もっと質問をしたければもっと聞いてくるでしょう。だからそこでめげるか否かは非常に重大なことになります
個人的なことを質問しておきながら回答に意見するなんて恐縮ではありますが、 回答を受けてそう感じたこと、一意見として伝えさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。
改めまして皆様お忙しい中回答を頂きましたこと、感謝いたします。
ありがとうございました。
A. すれ違ってもそれを深く聞いてくる気持ちが心地いいです
質問をありがとうございました
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