ありがとうございます
先週の多岐にわたった回答を興味深く読みました
その回答から 疑問をもったことを質問させてくださいQ1
ではスペイン風邪のように猛威を振るう時とはどんな時か?
それがメンタル体を超えた伝染病の時なのです
そうでなければ起きません
魂が一斉に死を迎える非常事態ですからね
これらの存在意義は何か
簡単です
進化する時です
遺伝子が変化を起こし、新しい電磁波を持つ星のエネルギーにあうように同調する時なのです
その時は一斉に死を迎えようが魂や霊が動くときは進化がどうしても必要なときがあります
だからその時に伝染病という手段をとることがある
しかし、それは引きずられるように前に進むときです
つまり、皆さんが自覚してそのエネルギーや磁場にちゃんと合わせられればなんら問題は発生しないのです
[質問]
一斉に死を迎えようが魂や霊が動くときは どういったときなのでしょうか
昨年末 ようやくアセンションが成功したと教えてもらいました
そのとき 肉体界だけでなく アスタラル界もメンタル界も次元が変わったことも教えてもらいましたが
こんな一大事なのに一斉に死を迎えてはしていません(よね?・・・)
それよりも 大変な(死を選んだ)スペイン風邪のとき 何があったのでしょうか
A.
次元が突然動きだし一気に死者が出ました
動いた理由は戦争に突入することで起きたのです
原因は
Q2
ウィルス取り込みなしで発病はあり得ません
伝播で病気になることはありません
伝播でウィルスが進化するのです
[質問 1]
伝播で進化するウイルスをとめる方法を模索していくより
ここでも 共存共栄の道をさがし メンタル体を発動させ免疫力をあげていくことにめをむけたほうがいいのでしょうか
A.
一般人はね
もちろん薬学系の研究している人たちは別です
[質問 2]
メンタル体を発動させ ウイルスですら寄せ付けないでいるお医者さんを見習いたいと思っていますが
ほかの人の感情の影響をうけるときが まだあります
その場から離れられればいいのですが なかなかそうはいきません
ベールをかける方法をおしえていただきましたが
その場にいる人もいっしょに影響を受けにくくする方法で 私にもできそうなことを教えてくださいますか
A.
ベールの方法で他の人を包めばいいのです
[質問 3]
自分の言動で ほかの人がうけとった感情を知って
えっ どうしてそんなふうに受け取られてしまったのだろう とかなしく思うときがありました
誤解を解こうと試みたこともあります
相手が勝手に思ったこと 気にしない
と いわれたこともあります
まだ幼いと 自分の器をうけとめるしかないのかなあと思いもしますが 自分の言動に責任をもちたいとおもっています
こういうときどうしていったらいいとお考えになりますか。
A.
誤解はいつでもどこでも起きることです
本人の意図しない解釈で受け取られると、そうではないと弁明したくなる気持ちもありますが、しかし、むしろそれは逆効果
其れより、同じ事態が起きたら次ならどうしたらいいのかを考えましょう
そして、それは必ず訪れます
その時瞬時に行動ができることを目指せばいいのです
Q3
「今回は優劣などという野暮なことは抜きにして、問題を楽しんでもらうことに集中しています」とのことですが
シャンバラでは 何かと比べて優劣をつけるという考え方をする人はいないのでしょうか
対象だけをみて 判断するようになるには どうしていったらいいとおもわれますか
A.
自分だけを見る
自分を知る
人と比べてもあまり前向きにはなれません
其れより昨日の自分と競い合いなさい
できれば昨日の自分にまず勝つことです
Q4
ある感情ををひきだすことが目的で 感情を刺激するときがあるそうですが それはどんなときですか
A.
それは企業秘密ですww
Q5
この日本列島自体が支配できないようにできている
これまでにも
「日本人は見た目が若いといいますが、日本に住む白人も長年生活していると若いです。」など
日本の特異性を教えていただいてきています
一方 中○については
アセンション後あの国だけはそれをしていない状態です
つまり、どんなに地球で存在していても、そのうちだんだん存在が維持できななります
アセンション後 日本にある中華街に2度ほどいきました
私の周波数の問題かもしれませんが
働いている人の感じが変わり 忙しない いきづまった それでいて高飛車な 陰湿さを感じました
[質問 1]
今 日本に住んでいる人は
どの国籍の方であろうと アセンションはおわっているのですか
A.
はい、終わりました
[質問 2]
国籍がどこであっても
今どこに住んでいるかで影響を受けるのであって
本国がどんな状態かによって 思考や行動の影響はないのでしょうか
A.
ありますよ。しかし、それは別の話
影響におびえることはありません
質問をありがとうございました
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