Q.
医療班のみなさま こんにちは
質問をよろしくお願いいたします
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4583
> (有機電気は)A.地球の内部のマグマが発する電気を言います
>乾電池と豆電球で例えると、マグマで発生したものが電池(有機電気エネルギー)、私たちが豆電球(有機電気エネルギー消費)で良いでしょうか?
↓(回答)
はい、其の通りです地球の核から出ている地磁気の量が1970年代からどんどん低下している
ここ数十年で130以上の火山活動が活性化しており、これに伴い地中の鉱物が次々キュリー温度に達してしまっている(キュリー温度とは、磁力を失う温度)
また、人間が水脈から水を採取したり、森林を伐採することも原因(水脈は地球の動脈・静脈と考えると、血管から血をどんどん抜かれてしまうと地中に根を張る植物にまで届かない)土地の磁気力が下がる。青森や秋田では木が枯れる現象が起きている
↑”現在地球の磁気エネルギーが減少している”という話を読みました
地磁気と表現していますが
これが有機電気エネルギーのことでしょうか?
そして、減少しているのでしょうか?
A.
いいえ、地磁気と地電流は違うものです
磁気をエネルギーに変換することはあれどエネルギー自身ではない
Q.
>樹木が出した有機電気を人間が吸って元気をもらいます
>次に人間が出した有機電気で植物(草・花に元気を与えます)樹木が減ると(伐採され続けると)どうなるのでしょうか?
樹木が減る→人間の吸う有機電気現象(?)→植物(元気なくなる?)
プラーナはみえないだけで空気中にウヨウヨいる(?)ので問題ないのでしょうか?
(滝や井戸からも出てますし・・・)
A.
まさかそんなことはないと思いながらですが、伐採し尽くすとプラーナを吸う量が激減して一気に貧血のような症状がでます
気力、体力共に激減します
Q.
>人によってもらえる有機電気エネルギー量は異なりますか?
> 異なる場合、どのようにしたらよりたくさんのエネルギーが得られるのでしょうか?
↓(回答)
>いいえ、1日24時間同じ量の同じ強さでもらいます
>例えば肉を塊でかぶりつくか、ひき肉で食べるかの違いです
>もらう量が同じでも消化できるかは違う問題になります
>勿論脂分が多いか、否かもね
エネルギーをもらうという部分は皆一緒ではあるが、
その有機電気エネルギーをうまく自分にとりこめているかというのは人によって違うのでしょうか?何をお伺いしたいのかといいますと
私は電磁波に非常に弱いです
ですが、電磁波にまったく問題ない人もいらっしゃいます
この違いは何だろうとずっと不思議に思っていました調べていましたら、そもそもの地磁気(母なる地球の恵み=磁気)が減少している
地磁気を受け取るのを人工電磁波が防げる・・と読みましたもしかしましたら私は有機電気をうまく受け取れていないのかな・・・?と思いました
こういったことはあるのでしょうか?
(人工電磁波が妨げる→地磁気がうまく受け取れない→弱る?)
A.
これは妄想です
多分あなたの体が弱酸性で自ら発電している状態なのではないでしょうか?
レモンが発電している状態です
電磁波に非常に敏感になります
帯電体質にもなります
一度弱アルカリになるような食べ物を摂取してみて、様子を見ることをお勧めします
Q.
本来ミトコンドリアが電磁波の防御機能を高めるが
ミトコンドリアが電磁波によって減少し、フリーラジカルや老化への抑制ができなくなっていると読みました有機電気をうまく受けとれないから防御できないとかあるのでしょうか?
(電磁波→ミトコンドリア減少?→電磁波にうまく防御出来ない?)
A.
弱酸性でミトコンドリアが活動を低下させて防御できないのだとおもいます
Q.
超高層マンションなど高層階の居住が、神経症、低体温など各種病気の要因になっているという話があります
(鉄は空気に比べて、数100~数1000倍も磁気を吸収しやすい)建物の素材によって有機電気を吸収が減少してしまうなどはあるでしょうか?
(鉄筋コンクリートの家屋や高層マンション→私たちが本来受け取るべき地磁気を鉄が吸収?)
A.
超高層マンションの弊害は鉄骨素材が磁気を吸収するからでもありません
磁気の吸収は高層マンションでなくても3階建てでも起きます
其れよりプラーナの激減から起きます
つまり、毎日地表というプラーナ濃度の濃い場所と高層のプラーナ濃度の薄い場所を行き来することが体に耐えられないのです
これは逆に地下で生活しても起きます
人間は変化に弱い生き物です
温度でもそうでしょう?
だからその変化に対応する適応力がある人と弱い人に別れるのです
Q.
地球は1つの巨大な磁石と考えますとそこまで関係ないのでしょうか
ただ自然破壊ばかりしているとその磁力が減少していくのかなと疑問に思いました
「土も自分の細胞の中と同じように考えると共感力がなくなっている。土や石の痛み、動物や植物の痛みが自分の痛みになっていない。まずは万物の命に寄り添った共感力がしっかりと植えつけられないと人類は変わらない」と読みました地電気が減少している、電磁波アレルギーなど、そういたことが仮にある場合、その部分から何を学べるか、人間はもっと根本の大事な部分を考えなければいけないのかなと思いました
(とかいってまったく違っていましたらすみません)質問をどうぞ宜しくお願いいたします
A.
はい、その文章いいですね
それを広めることも必要です
マクロでみるか、ミクロで見るか、ではなく両方見られる思考が解決策を産みます
今回磁力減少が原因ではなかったけれど、要は同じなのです
ぜひ「私なんか」などと言わずに考えてみてください
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん
ご回答者様 誠にありがとうございました
①地磁気
地磁気と地電流と言葉が違うのですね・・・!(メモメモ)
変換することはあるが、エネルギー自身ではないのですね
②樹木は減ると
あああ・・・そのようなことは起こらない・・と思います
(聞いておいてスミマセン)
③帯電体質
キレートですか!クエン酸でしたか・・!
昔やりました・・・!(昔、地球で流行ったのです♡)
もう一度調べなおしてみます(ありがとうございます!)
④ミトコンドリア
弱酸性でミトコンドリアだったのですね・・・!
(・・・私が悪いんじゃんとはたと気が付く)
⑤高層マンション
まさかのプラーナが薄い場所だったのですね・・・!
大変勉強になります!!(コンクリごめんなさい)
⑥最後にぼやき
この素晴らしい文章をうつしながらしみじみ反省しました
「共感力がなくなっている」
・・・・・。
マクロミクロでみたいですーーー!
もっと勉強します
誠にありがとうございました(礼)