皆様、こんにちは
私はシャンバラの様子などさっぱり認識できない、ただの読者です。
質問などもさせていただき、今まで楽しく読ませていただいていました。その節はありがとうございました。
ですが、時々疑問に思うことがあり、今回のセミナー問題でピークに達しました。
個人のブログにとやかく言う立場でもないですし、嫌なら見なければいいだけなのですが、言わないのは私らしくないし、タイミングよくアロム祭りなので少しご意見させていただきたく思います。
ご容赦くださいませ。
なお、質問ではありませんので、不快でしたらサイトへのアップおよび回答は不要です。
こんな見方をしている人もいるよ、くらいに受け止めていただければ幸いです。
・セミナー問題について
正直今回の問題についてベス側の対応に本当にがっかりしました。
ざっくり以下のような流れでがっかりしました。
1.知らないセミナーと題してる割に、ブログを検索すれば知らないはずがない内容が読みとれる。
調べていないなら怠慢だし、知ってて書いているなら正直じゃないと思う。
※ちなみに私も不信感満載で以下の2コメントを
投稿しましたことを報告します。匿名で失礼しました。
「担当さんも協力されてるようにも読めます
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=44628
実際のところどうなんですかね」
「担当さんもご存知でこそこそやってる訳でもなさそうですし、あとは要調整でしょうかね
冷静な対応をなされますよう」
2.その後のブログで8月までは知っていたという。後出しじゃんけんはいただけない。
3.知っているのなら本人に連絡してやめてくださいと言えばいいだけなのに、なぜそれをせずいきなりブログでさらすのか。
4.今回のやりかたは、日本では「吊し上げ」あるいは「みせしめ」と呼ばれていると思う。恐ろしい組織だなと思う。
この恐ろしい仕打ちに冷静に対応されたミクさんは立派だったと思います。私には到底真似できません。
シャンバラでは不都合を働くものは公開処刑が一般的なのですか?
A. おお、はっきり質問をありがとうございます。そうですね。不信感大いに結構です。それくらいでないとこのブログとは付き合えません。
心地いいシャンバラではないのです。がっかりしたのならそれはそれだけ過大評価をしてもらったとおもってむしろうれしい限りですが、こちらの意向から離れています。
疑う精神世界でしょう。がっかりでも不信感でも持たなければこれからの世界は生きていけません。
何度も言いますが、我々は日本の税務署が一番嫌いです。その危険性を考えたら公に「全く関係ない」というしかないのです。それも速攻に。そこのところは念頭にもないでしょう。
もしベスが何らかの名誉棄損で訴えられてもあなた方は何もできない。ましてや税務署から何らかの疑いを掛けられたらどうやって関係ないと言い切るのでしょうか?その瞬間にこのブログは停止です。
今回の方法が間違っていたとは思っていません。我々は彼女を守る。それだけです。
・別のシャンバラについて
別のシャンバラ。いくつくらいあるのでしょうか?
人の数だけあるのでしょうか?リアルの世界でも、現実はあってないようなもの、バーチャルリアリティのようなものと いう話もありますし、シャンバラもそんな感じでしょうか?
それぞれの人が作り出しているものなのでしょうか?
それがたまたま、同じ周波数の時に共有できるみたいな感じでしょうか?たとえ、別のシャンバラに行った人に連絡がとれなくても、リアルのメールアドレスでなら連絡がとれます。
リアルで起きている問題には、リアルで対応すればいいだけですよ。
A. おかしいな。例えば一つの会社をプレゼンをしたら経理、総務、業務、人事、営業。みんな違う内容になりませんか?違えばその会社は一つだけが正しくてほかの人のプレゼンは嘘なんですか?営業から見たら経理のプレゼンはその会社自体存在しないといっていいのでしょうか?別の部署でどう指導しているかまで把握は難しい。でかい会社ですから。それをバーチャルとは言わないでしょう。
問題は部署によって金儲けに走る部署があるということです。否定はしません。こっちの部署ではないといっているだけです。それでもすべてシャンバラでもあります。わかるかなあ・・・
・不正選挙問題への言及について
日本は不正選挙が横行しているとのこと。
私の力ではその真偽は立証できかねますが、アロムさんが不正選挙について2度誤った情報を流しいていたことが不信感のもとになっています。
一度目は山田太郎と山本太郎の間違い。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=48325
二度目は他の方から指摘があった2016 都知事選と参議院選挙の間違い。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=48410
この二つ、正確な事実の裏付けなしに出来事を自分の都合のいいように解釈する人という印象を受けました。
不正選挙が行われているとするならそれはもちろん言語道断ですが、妄想ブログとはいえ、不正確な情報で人を煽動するのは感心しません。
ただの間違いかもしれませんが、人を煽る立場の人は、そこは調べて発言しないとだめなのではないでしょうか。
A. 海外では発言の訂正は公にするとそれ以上触れないという暗黙の了解があります。
日本では一言言ったらその人格以上の攻撃をする。そして退陣ありきで行うから本当の政治家がどんどんいなくなります。たった一言で感情任せにおろすから賢人は誰もやりたがらない。見てごらん。いい政治家なんて誰もいないではないですか。そして能無しの集団ができている。今がそうでしょう?
いいですか。これから我々はたくさん間違えます。あなたが間違いを許さなくても関係ない。我々はたくさんの間違いのもとで何度も修正して何度も訂正し何度も謝罪をしていきます。そのスタンスは変わりません。
完璧を望むならそれはごめんこうむる。他のレベルの高いところに行ったほうがいい。せめて不愉快にはならない。何を求めているのですか?我々はただ一つ疑問を持つ精神世界を求めています。
以上、感じ悪いですが、どうしても言っておきたいことに絞った正直な感想です。
昔、上司に、部下を叱るときはみんなの前で叱っちゃダメと注意されました。
これって、人を育てるときに大事なことだと思います。
では、皆様の今後のご健勝をお祈りしています。
A. みんなの前で叱った覚えはありません。一人の女性、それも介護をしながら毎日5時間から6時間パソコンに向かい、我々のスピーカーとして打ち込んでいる人間を守るために取っただけです。それもすべて無償で行ってくれています。
あなたは何ができるのでしょうか?
ぜひもう一度読み直して分析してください
それでも代表で質問してくださってありがとうございました。
コメント
紳士的で素直な疑問を投げかける良い質問者さんですね^ ^
(嫌味ではなく、本当にそう思ってます。)
シャンバラブログをここで真っ当から批判してくる方も多くはないので、その回答内容も見るのが面白かったです。
質問者さんに意見できる程、大した人間ではないのですが、少し思うことがあったので少し書かせて頂きます。
あなたがシャンバラに求めているものって、誠実・正直もあると思いますが、その前に 完璧さ を求めてませんか?
私達より知識経験が多い彼らに、自らを導いてくれる為の完璧さを求めているように見えます。
シャンバラブログは無料で見れて、それに携わる方々は全て無料(ボランティア)でやっているんですよ。
それってどんな想いや意図でやっていると思いますか?
お金を払って、ブログやセミナーを体感しているのであれば、真っ当な意見だと思います。身銭切ったら、文句は言いたい気持ちもとても分かります!w
私のリアル生活で居た上司に言われて、はっとさせられたことがあります。
相手に完璧さを求めてはいけないよ。自分でさえ完璧ではないのに。相手に完璧さを求めるということは、ある種自分の傲慢さが出ているということ。
ブログ内容が多少間違ってていいと思います。自ら考えるきっかけにもなると思いますし♪
私もシャンバラブログを毎日見てて、質問者さんと同じように回答内容にあれ??って思うことは多々ありますw
彼らも私達も完璧じゃないです。
だからここにいるんじゃないでしょうか。人生楽しく生きるために、何度もトライアンドエラーしていきましょうよ( ^ω^ )
個人的には、あなたにもっとシャンバラブログで感じたことを質問して頂きたいです。
それを見て、色々気付きや学びを貰う方は沢山いると思います(o^^o)
私もその1人です。
共に色々なことをここで(疑いながら)学べていけたら幸いだなと思ってます(^人^)
私も物事の捉え方は本当に百人百様なのだと、改めて感じました。
それぞれの自律自制が、ここで学ぶ者の基本的な姿勢と思っております。
いま自分がやろうとしていることが是か非かは、自身の魂に問うてみれば、自ずと答えは導かれると思います。
私はあまり知覚が良い方ではないので、守護霊さんやボディガードさんのサインを見落とす時がありますが、選択を迷う時は一発コイントスで決めています。(失敗だったなぁと思ったことは今のところ無いです)
人に注意する事って、とても難しい。タイミングとか、本人の心情によるところは多々あります。昔は分からなかったけど、今なら理解できるということは沢山あります。
学び、成長する機会を、これからも大切にしていきたいと思います。
お返事ありがとうございます。
ブログにあげていただけて良かったです。すっきりしました。
内容について承知しました。
保身最優先ということですね。
自分たちは間違っていないというのでしたらきっとそうなのだろうと思います。信じる道を行ってください。
反論がないではないですが、もうやめておきます。
人それぞれの正しさがあると思います。
いただいた質問については回答をしておきます。
>何を求めているのですか?
正直であること。人に誠実であること。
>あなたは何ができるのでしょうか?
「これは違うんじゃないですか」と声を上げることです。
では、今後のご活躍をお祈りしています。
今回の一件ですが、私はてっきり「スピ系で金儲けが悪い」がメインテーマだと思っていました。ですので、多少なりともこの質問者の方ように考えたところはあります。
回答で念押しされた「税務署」。一般の方達にはあまりピンと来ないかも、と思いました。昭和の時代に「マルサの女(伊丹十三監督作品)」という映画がありましたが、税務署員といえばあんな感じ〜、いやアレ映画だから作ってる、くらいの薄い認識でしょう。しかも映画ではどちらかと言えば税務署サイドのお話でしたし。
大分前になりますが、私の両親が経営サポートしていた叔母の店(美容系)にイキナリ査察モドキに税務署員が数名で来襲しました。勿論営業時間中。ビジネスの事など御構い無しに、マナーもまるでなく、あたかも両親始め店サイドが脱税犯罪者のように次々と家探しの如く書類や店内のチェックを行い、店側の言い分はまるで聞かず横柄に振舞っていたそうです。
結局(当然ですが)何も脱税の証拠が出なかったので、渋々引き上げたそうですが、彼らが店を突撃した理由というのが、誰かが「この店は業界にあるまじき稼ぎを誇っている」といったような告げ口をしたことで、確かに業務成績の優秀であったことで税務署が勝手に思い込みを強めて突撃してきたのでした。ちなみに両親は経営に関してはズルをするタイプではまずないので、いつもクリーンにキッチリ!していました。
店では営業妨害も含めてその後しばらく売り上げも激減(多分噂でしょう)しました。両親は激怒していましたが、警察と税務署には太刀打ち出来ない、と肩を落としていたのを今回、思い出したのです。
そう、それだけ怖ろしい役所だということです。30年くらい前でこんなのですから、今なんてもっとコワイことが予想されます。その事を思うと、スピで金儲けwwwなんて大した話じゃないわー(←おい)、と改めてここまで大っぴらに公開することの必要性を感じました。
金儲け云々は個人的な事ですので、確かに公に公開するほどの事でもないと私も思いますが、こと役所が、特に人の言い分を全く聞かない強権の役所が出るような事態になったら大げさでなくブログの存続に関わります。この点を実体験を通して改めて皆様にも心に留めておいて頂けたら、と思います。
今回のことは、
かかわる私たち、すべてにとって起こりうる問題です。
また同じような問題が起こりうる、という事です。
「共有する」であって、「つるし上げ」とは感じませんでした。
「保身優先」とは感じません。
『とらえ方』大事だな、
と感じています。