Q「欲求にこたえることで自制心を促す方法です
簡単です。簡単だから融合も分離も簡単にできてしまうのです
ちょっとしたトラウマ、ストレス、疲労、睡眠不足、
そんな満たされないことで分離もおきるし、
心の誘導や想像だけで融合が起きる
もちろん学問への好奇心でも融合は起きるのです
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4964」とのこですが、自制心とは辞書によると「自分自身の感情や欲望などをうまく 抑えたりコントロールしたりする気持ちや精神力のこと」とのことで、欲求を抑えないといけないというイメージが先行します。実際我慢するアプローチを進めることが多い気がします。
ただ、子供たちの自制心の育て方などを見ると、少しづつ欲求の先延ばしをしていく方法などがあるように見えます。
満たされなかった想いなどに答えたり、ちょっとしたストレスを取り除くことがかえって自制心を促すことに繋がるのはどうしてでしょうか?以下、妄想でのお答えで結構ですm(__)m
Q.巷で言われている自制心についてなのですが、「食べ過ぎたり飲み過ぎたりしない」「朝に強い(2度寝しない)」「呑んでも酔いつぶれない」ことが促すことに繋がるというのがあり、3つ目でBチームの酒豪の方たちを思い出しました( ̄▽ ̄)あ、余計・・
自制心が弱い人は1つの成功体験をしてみるというのがあり、これは自制心を養う上で効果があると思われますか?
A.
成功体験で自制心は養われないでしょう
むしろ敗北体験が養います
というより追い詰められ体験ですね
最後の踏ん張り、それが自制心を養います
Q.4歳の子供にマシュマロを1個与え、15分待てたらもう1個あげると言ってお留守番させるマシュマロ実験は子ども時代の自制心と、将来の社会的成果の関連性を調査した著名なテストとして知られています。マシュマロを食べずに待てた子は大人になってからも優秀だというものです。
また、小さいころの行動で将来を予測できるとう話もあったりしますが、子供というのは保護者の接し方で問題行動がガラッと変わるのも沢山見たりします。自制心というのは生まれつきより育った環境のほうが影響は大きいと思われますか?よろしくお願いします
A.
はい、犬などは飼い主から離ししつけセンターでしつけたほうが一番成功しますwww
人間なら軍の短期訓練に行ったほうが人生を大切にするでしょう
子供ばかりでなく大人だって環境で変わるのです
もともと自制心を持ち合わせた子供はいます。それは遺伝子ですからいいのです
そういう子は最後の踏ん張りができるので優秀というよりは、我慢したもの勝ちで成功経験をものにできます
逆に遺伝子上自制心が低い子は環境で養うという意味では、意識的に最後の踏ん張りを経験させなければならないと私は思います
ですが、結局身につくものです
環境は大きいですね
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん、スタッフさん、回答ありがとうございますm(__)m
・・うううTT
一番聞きたかった1番目の質問が質問になってなかったようでwww←笑ってていいのかーーっ
出直しが2件目~
でも!
敗北体験が自制心を養うってのは!すごいです!!
じゃぁ、私は自制心の塊りではないですかぁあああああああ(`・ω・´)
あり・・???
おっかしいなぁ・・・??
敗北体験ばかりの私がなぜに自制心が低い??
遺伝子のせい?(←親に謝れー)
すみません、やっぱり体験したからといって、それを糧になんかしないとだめぽいですねぇ・・(;_:)何かって何よw
あ、というより追いつめられ経験と書いてあった(;'∀')←よく読みましょう
最後の踏ん張りができるようになることが自制心に繋がるのですね(メモメモ)
「意識的に最後の踏ん張りを経験させなければならないと私は思います」
↑
すごい考えさせられます・・
自分が出来てないことを子供にできるのか?とここからのスタートなきがしますが、、、昨日も試験勉強でほぼ徹夜でのぞむという子供に、寝ろ寝ろと言って、足を引っ張っぱり、子供から怒られてたしな・・(まじに頭かかえるーーTT)
・・結局また敗北体験??あり?