質問1
私たちが眠くなるのは、自然の摂理です。でも目が痛くなる=目をつむりたくなる、その過程では、ヘルペスウイルスが貢献してくれていると考えています。シャンバラ医療班の見解をお聞かせください。
A. ???(。´・ω・)? なんでそこにヘルペスウイルスが出てくるのですか?体内に入り込んだ病原菌が時にそんな役目をしていることは確かです。副交感神経を働かせて昼間流せなかったリンパを寝るということで目的を達成するためです。免疫力が下がると眠いのはそのためです。あえてヘルペスに限定することはありません。
質問2
私たちの生活は、石油から作られた、界面活性剤に囲まれています。私たちの細胞は脂肪でできているので、界面活性剤はそれを溶かして融和するので、細胞の死につながります。
参考:真弓定夫著「出口のない毒・経皮毒」美健ガイド社著
過半数の国民が悩む歯周病、実はその大半の原因が、界面活性剤にあると、見ています。
シャンバラの見解をお聞かせください。
A. う~ん、界面活性剤ばかりでなく現在石油からできたものは方々にあります。これも界面活性剤に限定せず石油製品全般で考えないと。では界面活性剤を除いたら歯周病は減るかというとそうではないことはわかるはずです。また石油製品が細胞の死につながるなら戦後これらがない時代より寿命はますます縮まないと。でもむしろ寿命は延びています。変でしょう?
質問3 いわゆる「自己免疫疾患」についてです。以前、「自己免疫疾患は嘘」という私の見解に、賛同いただいたのですが、その原因となる物質についての検索が、手つかずでした。
ずばり、原因となるのは、水銀元素だと思いますが、いかがでしょうか。
A. う~ん・・・そんな見て毒だと思っているものより今もてはやされている糖鎖の過剰摂取の方が問題だと思いますがね。糖鎖機能です。もちろんあくまでも誘因にすぎませんが。
質問4 人間の脳細胞には、あまり必要のないアミノ酸も、バリアを超えて、運び込まれるとされます。私はそうした不要アミノ酸が、アルツハイマー病の原因物質となっているとかんがえています。シャンバラの見解をお聞かせください
A. これは大分原因がわかってきておっしゃる通りにアミノ酸も挙げられています。そうですね。まだ未知な部分としてあえて申し上げるなら、なぜ北インドのバラブガール村では極端に少ないのか?現在その調査をされていますが、要は原因物質の有無より人間の健康バランスをいかに維持するか。それがあれば多少の毒物が体内に入ってもなんら影響を受けないという根本的な部分に返ります。
つまり毒物が入っているといって怯えながら食べるのか。体内に入るのもすべて流れで感謝と共においしいといって食べることです。自然食品を追いかけるのも必要ですが何か違わないか?と思います。その健康バランスの仕組みがわかると今の疾病のほとんどが解消されると思っています。妄想ですwwww
質問をありがとうございました
コメント
素早い返答、ありがとうございました。
質問1
「病は気から」を究めたいと、生きてきましたが、最近神から「病はまず、
休養不足からじゃ」と啓示されました。
疲れた目や口の中では、ヘルペスウイルスが増えていることが、知られます。
つまり体が弱っているから、ばい菌やウイルスがはびこって、体の不調和状態を治そうとしているのだから、眠くなったりするのは当然、ということですね…。
質問2 うーん、石油製品全般で考えろ、ですか…。
私たちの体が、死後に、ふにゃふにゃだったり、腐りにくくなったことが知られます。
私たちは石油(重油)に苛性ソーダや塩酸をかけて分解して、薬などあらゆる身近な物に仕立て上げています。つまり油を加水分解して、界面活性剤にして、利用しています。
質問3
糖鎖がげんいんですか。調べてみます。
質問4
>体内に入るのもすべて流れで感謝と共においしいといって食べることです。
「筋肉脳」という言葉があります。肉食や肉由来のアミノ酸(BCAA)ばかりたべていると、脳には不要なアミノ酸がたまることになります。それを圧縮整理したものが脳内にたまると、痴呆の原因である、アミロイドタンパク質になる、というわけです。
ただ脳内にも清い流れがあり、自然な浄化に身を委ねていれば、痴呆化しないのに、それを邪魔する、不自然なものが多すぎる、ということですね。
大変貴重な教え、ありがとうございました。