ベスさん、ブログスタッフのみなさま、質問お願い致します。
ブログでも何回か記事の上がってる神社の話です。
なかなか評判がよいというか、
おみくじがぎょーさんあるとか
龍がいはるとか云々。
私がそこに詣でたのは一度だけです。
その時の話です。4.5年くらいまえですかねぇ。
茅の輪が置いてあって、(夏越の祓あたりですね。きっと)
その茅の輪をくぐろうとしたら、
横で小鳥が潰れてました。
小鳥の無惨な死骸があったのです。
は?みんな気づかへんの?
若いお嬢さんたちは気づかずキャッキャッとはしゃいでました。
社務所にお知らせにいったら
ホウキとチリトリをもって神職さんが掃除にしきはりました。
で、後はお神酒で清めたはりました。
私に合わない神社というか、
行ったらアカン場所ならばたどり着けないだろうし、トラブルあったりすると思うのです。
あんなに生々しいものを神社内でみたのは初めてでした。
確か、以前ブログの読者の方がそこに行ってよからぬことがあったと書いたはったような…
その方ご本人のブログやったかと思います。
たまたまそこの神社の話を例に取りましたが、
この雰囲気の違いとか
私はまるで招かれざる参拝者みたいに感じておりましたが、
ふと、思ったのが
神社全般の表のお役目がと裏のお役目があるんやないかなぁ?って。この違いっぽい感じがしました。小鳥事件は。
とてもざっくりにはなりますが、
神社全般の表と裏のお役目についてお知恵を拝借したい、教えていただきたいのです。
A. 神社の表の役目は 「神社は日本古来の信仰のひとつ、「神道」の神々を祀る施設のことです。神道はいわゆる多神教であり、自然信仰となっていて、八百万の神という多くの神々がそれぞれの神社の祭神として祀られています。」
これが一番かな。
次に神社の裏の役目は人の念を政(まつりごと)で吸い上げ次元操作のために使うことです。
これは夢の話ですが
八坂神社の本殿覗いてたら白い布かけた三宝がうやうやしく運ばれてきて、その布がずれて供物が見えたら赤ちゃんでした。
ひぇーっ!っびっくりしたら
後ろに神職さんの格好した巨人が
立っていて2度びっくり。
夢でよかった。
これも裏のお役目かな?って思ったり……💦
A. 赤ん坊がお供えされる悪魔教などの儀式はたしかにありますが、縄文の神社ではそれはなく、弥生からすこし怪しいですねwwww
回答楽しみにしております!
ちなみに上記神社は田◯神社です。
A. ほうほう
質問ありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました!
ホンマに色んな神社がありますね。
詣でるメンツでも雰囲気変わったり…
勉強になります。
教会や神社が、参拝客のエネルギーを奪っている…よくある話です。今回登場した茅の輪くぐりはお互い様でしょうが、「開運」お守り・「開運」祈願はまさに強奪。
運とは「貯めて使うもの」でやたら開くものでなく、開いた運は、神社の餌食に。あとお守りの紐の結び目が逆さでないかも、要チェックです。