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医療班: 個人的質問です 0319

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医療班様、ベスさん、よろしくお願いします。

病気の家族がいます。 病気になる原因は様々あり、本人の宿命もあると思います。 その中でわたしに出来ることをと思い、担当さんにお願いして医療班さんのところへ一緒に行く妄想をしています。


ロバートというお名前の先生と、体格のいい男性の「看護婦さん」が診てくださっている気がします。

答えを知るのが怖くもありますが、本当に医療班さんに診て頂けたのでしょうか?

A. 1回目あなただけが来てそれからご家族をお連れになりました。問診だけで終わりましたが、そんな回答でいいですか?

「あなたも疲れているから」とカプセルに入るよう勧められて気もします。 只の妄想かもしれませんが、それが自分の希望になるならこの妄想は続けるべきでしょうか?

A. はい、妄想であのカプセルに入ってください。楽になります。また、近くにヒーリングのお風呂もあります。自由にお使いください。

人はいつかこの世を去り、転生を繰り返すという摂理をブログの中で知りました。 しかし状況の定まらない病人に「来世の為にがんばろう」とはなかなか言えるものではありません。

病気と闘いながら心くじけないにはどうしたらいいのでしょう。

自分の未熟さを痛感するばかりです。 なにか助言をいただけるとありがたいです。

A. 確かに転生と自分の死を一緒に考えられるにはそれなりの経験がないとできないと思います。

人はいつかは死ぬ。これは当たり前のことです。だからこそどう死んだかが問題ではないのです。どう生きたか?そこを問題にしてください。つまり最期のことなど後ろにかなぐり捨てて生きている今日という人生を全うすることだけに集中するほうが楽でしょう。それは今日元気な人もすべてに当てはまるのです。

今回の件はあなたへの学びだと思って、もしほかでも助言の仕方がわからなかったらいつでもこのブログに質問してください

質問をありがとうございました

 

 

 

コメント

  1. 匿名 より:

    医療班様、ベスさん、担当さん、今はただ、ありがとうございます
    とだけ言わせてください。
    この先も心迷った時はご相談させていただくかと思います。
    その時は、どうぞよろしくお願いします。

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