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医: エーテルいろいろ

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エーテル電気をweb検索で調べてみました。
すると、2014-08-28 20:54:23の日記がヒットしました。
こちらでBチームさんが回答してくれていました。
大変不思議なもののようです(´・д・`)。。。

いやいや、不思議ですね。
私たちの世界ではまだまだ解明されてないことがありすぎる。

医学だってそうです。抗癌剤って人自体を殺しているみたいだし、老化だって、なぜ人が老化するのか、頭痛ですら、病気に入らないと言われる位です。

でも、自分も小さい頃から頭痛でした。

Q.
11/9の日記で医療チームさんが説明してくださいました。

ご説明の通り、遺伝子の設定によると思っていました。たぶん、遺伝子操作や治療が出来るようになれば、いろんなことが解決するのではないかと思います。

★頭痛は、いろいろなことが原因で起こると世間では言われていますが、治せないのでしょうか?

15歳の娘が、しょっちゅう頭痛になって辛そうなのです。
自分もそうだったので、遺伝子なのでしょうか?

頭痛薬もあまり効きません。

A.
施術で治る可能性があります

首の胸鎖乳突筋と甲状腺の間を指を差し込むように押してください
痛いです
3秒

1回やって楽になりそうなら、ここが原因です
このラインは目の奥の筋と繋がり、緩ませることができます

甲状腺の病気バセドー病で眼球が出るのもここからきています
やってみてください

 

Q.
★遺伝子を操作できるようになれば、聖書の初めの頃にあるように900年以上でも生きられるようになるのですよね?

A.
あれはアストラル界の話で、現在の地球の時間の5分の1のスピードです
よって180歳までのはなしです

ちなみに日本の古事記などで歌われている年齢に置いては夏至と冬至で二回年をめぐるので年齢÷2になります。

意外に普通の年齢になります

 

Q.
★そして古くから何よりも欲しかったもの:不老という事が可能になるんですよね?

A.
あなたがですか?
はい、可能です

 

Q.
★エーテル電気って生きているものに帯電するのでしょうか。
食べ物・野菜・樹。。。でも供えたお菓子とかって生きてるのかしら。

A.
はい、手当てはそれを応用したものです
気功もハンドパワーと言われるものは全てです

また心こめて大事にしてきたものは全てその帯電します。後半の答えです

 

Q.
★もしかして、エーテル電気自体が意識を持った生き物ですか?
知りたい事だらけです(人・ω・)よろしくお願いします。

A.
研究によってはそうではないかと思われることが多いのです
ガイアなどはその典型で、意識を感じますよね

とにかく純粋なエーテルがいまだに手に入らないので、まだ研究の段階です

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. 蓮名 寝子 より:

    ここから質問の本題です。
    ・認知症になりやすい環境にいる人
    ・アスペルガー症候群の特徴
    このどちらも、『自分はどうしたいのか』具体的に考え、工夫することをしていない(または、出来ない)ところが似ていると思いました。
    誰かが指示した事
    毎日しているから安心な事
    誰かがやってくれる
    誰かが決めてくれる
    …こんな感じでしょうか。
    アスペルガー症候群の人は、認知症になりやすいのでしょうか?
    関連性はないですか?
    また、
    松果体の異常は、主体性を持って生きることで、回避出来るものなのでしょうか?
    プラーナの多い時間に昼寝や散歩をしてリフレッシュする等すると、松果体の機能が回復することはありますか?
    老化現象以外で認知症になるのだとすると、惰性で生きる姿勢(あまり考えなくても習慣で生活できる。)を気を付けていれば、避けられる病気なのでしょうか?
    長くなってしまって申し訳ありません。
    よろしくお願い致します。
    m(_ _)m

  2. 蓮名 寝子 より:

    アスペルガー症候群についての検索記事です。

    『アスペルガー症候群とは
    アスペルガー症候群は、広い意味での「自閉症」のひとつのタイプです。最初に症例を報告したハンス・アスペルガーというオーストリアの小児科医の名前にちなんでつけられました。アスペルガー症候群は、自閉症の3つの特徴のうち「対人関係の障害」と「パターン化した興味や活動」の2つの特徴を有し、
    コミュニケーションの目立った障害がないとされている障害です。言葉の発達の遅れがないというところが自閉症と違うところです。知的発達に遅れのある人はほとんどいません。』
    …ということで、
    アスペルガー症候群という名前のついた精神障害のようです。
    私が何故、認知症とアスペルガー症候群を並べて質問しているのかというと、
    認知症になりやすい人は、家族と同居して生活自体やお金の心配から解放された「理想的な老後」と考えられている環境にいる人達に多いとの結果があるそうです。
    また、アスペルガー症候群の人は、自分以外の人への認識が低く(空気が読めない。他人の気持ちが分かりづらい等。)、誰かが本人の手綱を握っているうちは上手く人間関係を続けていけるのに、放置されるとどうしていいのか解らなくなる。
    そんな感じのようです。
    次に質問の本題です。
    3通目へ。

  3. 蓮名 寝子 より:

    こんばんは。(^^)
    以前、認知症についての質問をさせていただいたのですが、認知症の人は周波数も低く安定しない人が発症しやすいと思っていました。
    回答は、
    『A.
    松果体の異常です
    幽体と肉体の接続がうまくつながらず、その上それが側頭葉へ間違った情報(電気)を送るために起きます
    怪我や他の病気と同様その道を選んだと考えるのが自然でしょう』
    との事でした。
    また、関連した回答には
    『A.
    松果体はメラニンと関係があり、特に体内時計に関係があるらしい
    まで地球は来ています
    まあ、その意味は電気の研究しいてはアストラル電気にまで到達しないとわからずに終わりそうですが、それはいいとしましょう
    松果体の体内時計はなんで起きるかですが、光ではなくプラーナの濃度からきています』
    『人間は背中からプラーナを吸い取って前から吐き出す呼吸をしています
    そのプラーナが昼2時が一番濃く、深夜2時が薄いのです
    これは地球と太陽の呼吸からきています
    (ま、そうなると地質学まで及ぶのでここまでです)
    その吸収で松果体はアストラル体と肉体の接続エネルギーをもらっているのです』
    『つまり松果体がうまく機能しないと体内時計も壊れる構造になっています
    (ここではパーキンソンなどは少し意味が違うので除外します)』
    『記憶を老人といって否定されるとその言われた通りにホルモンから血流に至るまで低下するのです。それを前回のブログで言っています
    必要とされる人間になることは非常に活力を与えます
    その活力こそホルモンや血流に左右されるのです
    ですから、全部ではありませんが脳血管性の認知症のことを語っていたのです』
    何件かの質問記事の気になった回答を並べてみました。
    (全部順番にコピーすると長くなってしまいますので、申し訳ありません。)
    次にアスペルガー症候群についての簡単な説明を検索してみました。
    2通目へ。

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