べスさん、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます。今週のお題とは違いますが、埋もれてしまったみたいなので再提出します。
シャンバラスクールが始まった時、自分自身もやりたいことが多すぎて何から始まっているのか解らず、たぶん植物に関しての授業かと妄想していました。 色々、質問していくなかで寝ている時は、音楽の授業を受けていることが解りました。 そのときに、習っている二胡の授業というよりも好きな曲や知っている曲を聞く感じの授業のような気がしました。
この時、悩んでいたことが、リズム感だった為このような授業だったのでしょうか?
最近になっておぉ!!と思う演奏家さんの音を聴いてからまた、練習意欲が湧いてきました。
A. 肉体界で確認ができるといいですね。はい、リズム感というより音霊なのでその魂との関連性を勉強していました
少し前に音楽のルートヴッヒ先生からモーリス先生(なんの先生でしょう?)に変わったように思ったので、二胡の練習の時は、レインボースペースで劉先生に教えてもらう妄想をしています。
先生は、細かくアドバイスというよりも”いいね、そうそう、そんな感じ!”とニコニコと私の演奏を聴いて下さる感じや”体に力が入り過ぎているからか”リラックスしてトランス状態?みたいな気持ちよく弾いている感じで”みたいなことを言われたような気がしましたが…
A. モーリス先生とはあの「ボレロ」を作曲したモーリス・ラヴェルという人です。どちらもリズムを大事にする音楽家です。たぶん授業はそうなるでしょう
リアルの教え方とシャンバラの教え方が違うとのことですが、基本的には楽しく学ぶといった感じなのでしょうか?
リアルのお稽古がお休み中でひとり練習なので、現状把握の為にも今の授業の進行状態を教えてください。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。
A. リアルの教え方はとかく正確さを求めますがシャンバラでは心をいかにこめるか、それを大事にします。だから楽しくない音は楽しくないwwそのことをリアルで生かしてこその練習なので一人練習の時はシャンバラの教えを守って演奏してみてください。音が変わるはずです。それが生かされたら進行状況は良好というでしょう。
質問をありがとうございました
コメント
ご回答、ありがとうございました。
“その魂との関係性”??気になる所が出てきました。また、質問したいと思います。
モーリス先生も音楽の先生だったのですね。しかも、カムカム講座の時に、頭の中で流れた『ボレロ』!!ここで繋がるとは思いませんでした。
“心をいかに込めるか。楽しくない音は、楽しくない!!”その教えを意識しながら練習に励みたいと思います。
肉体界で確認…そうですよね、上達したか、第3者に聴いてもらうのが一番ですよね。
あ、たまに主人の前で弾いてみる!方向で励みたいと思います。
べスさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。