『アレックス先生と声について』(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=31056)
追加質問、お願いします~!!
先日の授業についての回答で…
A. ここで、何も得ていないなら仕方がありません。人に聞かなければならないほどわからないのであれば逆にこちらからネタバレすることはできません。
とのことでしたので、もう一度、授業を振り返ってみました。
自信がなかったので、ぼかした表現となってしまいました。スミマセン!!
この久しぶりの授業は、祝賀ムードがただよう雰囲気で、先生も担当さんもにこやかに迎えてくださり、明らかにいつもとはちがった印象でした。
それで、初めてアレックス先生の神事っぽい「声」を聞き、ますます、おぉ!!、となったのですが…。
これは、私が、ずっと「子育て」の授業だと思っていたことから、ようやく準備がととのい、本来の神事の発声の授業がスタートした記念すべき授業だと感じたのですが、いかがでしょうか??
A. 授業は段階を踏んで進めています。それが次の段階に行くことでそのたびに祝賀ムードにはなりません。むしろもっと神妙なものです。
それより普通に楽しいパーティーだったのではないでしょうか?
最近、魂のタイプについて、こちらのブログでも、たびたび話題にのぼりますが…。
声について勉強するということは、私は音魂ということで合っていますか?
A. う~~ん・・・ちょっと違うかな・・・音があるから音魂ではないのですよ。音魂でないから訓練をするのです。
声を出すのは恥ずかしいと思ってしまうのですが、神官の方々は、どうやって克服されているのでしょうか?
A. 慣れです (‘◇’)ゞ
質問は、以上です。
よろしくお願いします。
A. 質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました!!
確かに、リラ先生の修了の授業では、リアルの空気感までも静粛でした。
これが、修了の体感なのですね。
パーティーに呼んでくれたのですね♪
う~む。。音魂ではないから訓練するのですか。
恥ずかしいと思ってしまう当たりが、…そうですよねぇ。
なに魂なのか、今後も探ってみます。