「聖書」をキーワードに過去記事を読み返しました。
それらの回答からざっくりと抜粋と要約しますと
1 家畜星としての歴史はここ2000年ほど
2 2000年前くらいまで金星・火星・地球で三つ巴の争いがあった。
3 エササニ(ヤーヴェ)は転生目的でアヌンナキ(3つの組織の総称)は奴隷・食用目的で原種地球人を基に遺伝子実験をしていた。後にこれらの研究が悪用されて家畜星となった。
4 シリウス(ヤーヴェ、ヤーヴェとアヌンナキが共同で、レプなど回答に変遷あり)が客家を作り家畜流通に関わった。
5 客家はシリウスの中でも異質な組織で全ての民族で構成されている。これまで何度も未来へ行く歴史(人類の進化)を阻んで来た。
6 タロットカードは古代超人類(レプティリアン)と彼らが遺伝子操作した人種とがこれからどのような世界にするかの「契約」(→後日の回答ではむしろシリウスが遺伝子操作に関与したに改訂)この遺伝子操作された種族が聖書の預言を実行しようともがいている。
7 (聖書の)契約が破棄されたから今こうして予定外の歴史の中にいる。なぜ破棄になったかは聖書の神様が実は〇〇だったから。
8 聖書の中では「ヨハネの黙示録」だけがお経巻きの効果なし。
他にも「あの聖書ではアダムとイブだけがいればよかった」等
よく読めば聖書について微妙な発言もありました。
そして前回質問 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=34603 で
「したたかな家畜がいたということです。その存在を見つけられないので話が飛ぶのです。ではそれは何でしょうか?」
「聖書に書かれたのは悪魔でも獣でもない。違う名前が書かれてあったのです。それを書き換えたものたちが自分たちが書き換えた内容に忠実に従おうとしている」
というゼウスさんからの回答の流れに至ります。
ここから質問です。
聖書のシナリオ通りに実行しようとする人たちと家畜流通に関わる人たちは同じかどうかの質問にゼウスさんはノーコメントでした。否定ではなかったのです。
上記調べた結果では、それらの人たちが同一の存在で客家である可能性が高い。そうなのでしょうか?
A. その通りです。ただし客家の定義がここでははっきり言えずそれでノーコメントにしたものと思います。
要は犯人は誰か?などという回答はすでに意味がなく、それらの歴史を踏まえて次に何をすべきか?を考えるようにと促されたと推測します。
彼らが客家だという前提で進めます。
2000年ほど前にシリウス(の一部の組織?)と彼らに遺伝子操作された客家が契約を結んで家畜としての人間の流通を始めたということでしょうか?
A. 家畜流通はアダムの時代にさかのぼります。麻薬より古い組織ですから。2000年どころではありません
客家は・・メンタル体を継承するのに失敗したアダムとイブの後に成功例として作られた、とありました。
最近の回答ではイザナギとイザナミが成功例で縄文人と聞いています。どちらも成功例なのですが、主体(どの組織による実験か)が曖昧でした。
縄文人がエササニによる成功例、客家はシリウスによる成功例だということですか?
A. はい、その通りです
彼らがしたたかな家畜と呼ばれるのはもしやシリウスとの契約も客家の原型となる種族が自ら流通の話を持ちかけて取引をしたのでしょうか?
A. 自らではありません。しかし、一度甘い汁を経験したことで商売にしたことは確かです
その種族は・・もしかして嘘をついて追放されたアダムとイブの種族・・?(知恵の実の時同様にシリウスにもそそのかされた?それなら聖書のはじめに騙されて被害者として描かれたのも日本の記紀編纂と同じく都合よく書き換えられてるのかもと思いました)
それがあながち外れでないなら、客家は原種地球人を基に作られたがメンタル体継承に失敗したアダムとイブの種族(J人)にシリウスからの遺伝子操作を後付けされた人々ということですか?
A. はい、その通りです
少し角度を変えてまだ続きます。
シリウスはヤーヴェやアヌンナキからだいぶ遅れて地球に降り立ち黒人を作ったということですが、この客家を作った組織は黒人を作った組織とは別ですか?
A. 黒人の話をしましたっけ?たぶんこのブログでは黒人種の話はしていないと思います。別に差別意識を言っているのではなく黒人種の話をすると話が混乱するのでしていません。もっと闇がそこにはあります。そして別ではない。客家は黒人種も含まれます。
2000年ほど前の火星金星地球の争いの混乱に乗じてシリウス&客家が介入し始め、それが聖書=地球(代表J人)と金星との契約の改ざんに繋がったのでしょうか?
A. 金星とシリウスとは離して考えましょう。少なくとも火星金星の取り合いは中東戦争で起きたことです。最近は。だから「2000年前の」とくくるのは間違っています。
契約(聖書)が破棄(無効)になったのは聖書の神様が実は〇〇だったからというところと、悪魔や獣の部分は本来違う名前が書かれていたというところに混乱しています。
裏切り者と自称して客家が自らを悪魔や獣と記したのか、あるいは本来の神様(金星?)を悪魔に貶めて自らを神に仕立て上げたのか・・
あれ?ルシファーは確か役職名でしたよね?そして光り輝くものという意味を持つのに悪魔の親分扱いされてて金星とも関連していて・・
ということは客家(裏にシリウス)が地球との星間契約を持つ神様(宇宙人)である金星を悪魔に書き換え自分たちを神の座に据えた?(だから内容がゆがんで契約として成り立たなくなった?)
A. ほーら♪ 混乱しているwwwこの件は来年明らかになるでしょうし、もし明らかにならなければこのブログでやります。今しばらくお待ちください
金星はこの聖書の改ざんの経緯は知っていてその上で流通に加担していたのですか?(不愉快を承知の上での質問です。ごめんなさい)
A. 不快な過去ですね。もちろん一部の金星の組織です。
今のキリスト教は乗っ取られた状態なのでしょうか?歴史的にも布教と植民地政策はセットになっていますが、実質支配を目論む客家の戦略として聖書もバチカンもあるのでしょうか?
A. これも来年暴露されます。ここで暴露するのは楽しみを半減させますよ
聖書の預言通り実行しようとする人たちがもっぱら取り上げる素材がヨハネの黙示録。悪魔・野獣・天使のラッパ・ハルマゲドン・666・7つの封印などの言葉に恐怖と苦悩が主な内容で正典として認めない教会も多いとか。
ヨハネの黙示録にお経巻きの効き目がない(念エネルギーを吸い取ってフラットにできない)のは本来の聖書(契約)とは無関係で意図的に正典に混ぜ入れられたものだからですか?
A. そうですね。教科書の後ろの問題集みたいなものです。「これらの教えをもとに考えましょう。神は絶対に勝ちます。それでもあなたは悪魔と戦うために武器をもちますか?」総合問題なので教えではない
映画業界は支配層が洗脳で関わっていると聞きます。
ずっとレプが牛耳っていると思ってましたが・・
アルマゲドンや第七の封印や666で有名なエクソシストや・・
これらの映画は客家による洗脳工作だったのでしょうか?
A. それは違います。
レプティリアンも客家も支配層。両者はどういう関係でしょうか?
(連帯してるのか反目してるのか)
A. 仲間です。それ以上でもそれ以下でもありません
以上です。
自分の想定が全く外れであったら元も子もないですが、恥を捨ててお尋ねしました。
過去に何があったのか?何が本当に起こったのか?その結果どうなって今の現実があるのか?自分でもなんでこんなに食いつくのか不思議です。
またもや長くなりました。
お付き合いくださりありがとうございます。
A. 長い質問をありがとうございました
コメント
>要は犯人は誰か?などという回答はすでに意味がなく、それらの歴史を踏まえて次に何をすべきか?を考えるようにと促されたと推測します。
はい、不思議なことに自分で調べるようになってからは原因追求や犯人探しよりも、自分がこれからどう動いてどんな立ち位置にあるべきかを見定めたい欲求の方が勝ってきています。共存共栄するには相手のことを知らなくては対応できませんし戦略(知恵で戦うための)としても不可欠です。個人の限られた脳みそではできることは限られているでしょうが人間は一人ではない。手を携えたら不可能も可能になると信じます。
来年、どんな情報が飛び出てジャジャジャジャ〜ンとなるのかな?
く〜!混乱バレバレで恥ずかし〜!
「待て」をしながら精進いたします!
ちなみに黒人種についてはこちらの記事https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3100にありました。