Q.
医療班さま、皆さま、こんにちは
———–引用始まり—
まあ、こちらから見たら、自分で自分をきずつけている状態です
自分が許せない心がある限り遺伝子に傷をつけるのでそうなります
医療班: 魂の傷 復習Q. 「医療、魂の傷」 >メンタル体へは自殺、他殺ともにしなければ大丈夫です >メンタル体は傷がつくのは死ぬ間際が多いので治し様がありません
それは生きたいと願う人間の行動であること自殺のほとんどは生きたいという願望があって、その上で死があります
だから魂に傷がつきます
いや、言い方を変えましょう
魂に傷がつくほど生きたいのに自分を殺す時自殺と言います
殺人も生きたいという人間を殺すので殺す方も魂に傷がつきます(中略)
ここから妄想が入ります
日本の鬱の薬には脳神経に刺激を与えて、死にたいという願望を促す副作用があります
全部ではないのですが、強い薬に時としてその作用が働くことがあります
西で振り分けにならなかったのは、完全に死にたいと思って自殺行為に至っている所見が見受けられます
だから自殺者として振り分けられない
魂に傷がついていないからです
医療班: 安楽死、尊厳死についてQ. 昨年、通信制大学の講義で「死生学」の入門編を受講しました。その中で触れられていた「安楽死、尊厳死」についてシャンバラ的見解を伺ってみたいと思いました。
Q.上記2つの回答から、自殺は、遺伝子に傷がつくとの事ですが、これが、次の人生にも自殺という影響を与えますか? つまり、自殺をすると、自殺遺伝子を呼び起こすのか、それとも自殺とは関係のない遺伝子の傷であるのか、両方とも考えられるのだろうかと思いまして。
自殺に関する遺伝子があるのではないかと言われ、一部では特定されたとする報道もあったりします。 自殺する傾向がある人はSKA2の発現レベルが著しく低下し、変異していたというのがそれです。
前頭葉前部皮質の中にあるSKA2遺伝子は、マイナス思考になるのを抑制し、衝動的な行動を押さえる働きがある。SKA2が低下していたり変異していると、脳からストレスホルモンであるコルチゾールが大量放出され、それが自殺願望へとつながる。これまでの研究で自殺や自殺未遂をおかした人々は、異常なレベルのコルチゾール放出が起きていることが明らかになっているという説明でした。
A.
この遺伝子はほとんどすべての人間がもっています。発動するかしないかはその時の周波数で決まる感じです
で、ではこの遺伝子は前世に関係があるのか?
つまり発動しやすいか?
それはあると思います。ただし、自殺をすると来世は流産、死産、中絶、早逝など人生をすぐにおわりにするようにします
つまり、生きたくないという拒否反応が遺伝子に影響を与えます
そして、何度かの死を経験することで、親の悲しみや「生きていてほしかった」という願いを見るうちに生まれ、生きることに目覚めるのです
つまり、自殺をするほどの年齢まで生きた人間に、自殺願望の遺伝子はあまりないだろうということです
発動することが、前世の自殺と結びつけることは難しいと思います
Q.薬の副作用でなく、完全に生きたいという願望がない状態で死を選ぶ人はいるのでしょうか?
A.
それは無いです
潜在意識はとにかく人生全うを心がけているので、その声に耳を傾けられないと解釈します
つづく
Qそして、その場合も、遺伝子に傷はついていないから、自殺ではないと見るのでしょうか?
A.
遺伝子に傷はつきます
Q.しかし、生きた思いがない場合は、やはり流産などを繰り返す魂になってしまうのでしょうか? 生きたいと思わなければ、生まれたいとは思わないと思いますが、その場合も、他の魂のように流産などを繰り返す事で、心が変わっていくのだろうかと思いまして。
以前、Aチームの回答に「生きたいという根性がない。だから殺し合いをするhttps://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3254 」というのがありまして、単純に生きたいという思いが少なくて生まれている魂が多いと、戦争へと繋がるのだろうかと思ったりしました。でも、この戦争の繰り返しの流通もされてきた家畜の星で生きたいと言う思いになれる程の強い魂はいいけれど、根性だけで生きたいと思えるのだろうかと疑問も湧きます。
A.
前半に対して、そうです、繰り返します
ただ、戦争への次元操作は全く違うのでそれは無いです
Q.「地球もこれから生まれる子供は全く知らない星からの集団転生で、そこから全く未知の教育が求められます https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3749」
「たとえば1600年ころに別の惑星からきた数万の魂は100年近くかけて生まれいで、その人たちがフランス革命などの歴史的な変革を成し遂げるって感じです。https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=84 」
と以前にありましたが、地球の周波数は今もまだ、戦争をした者達の魂の転生先なのでしょうか? それとも、フランス革命の時に革命を目指して来た魂のように(違ったらすみません)、目的があって転生するとかもあるのだろうかと思いまして。
これから生まれてくる子供たちが幸せであることを願い、この地球を離れていく方達の魂も光り輝くことを願っています。
よろしくお願いいたします(ぺこり)
A.
???別の星から来た魂とはいっても、別の星で戦争をしたわけではありません
そこは間違えないでください
質問をありがとうございました
♡
コメント
お礼が遅くなりすみません!
①あららら・・
自殺する遺伝子をほとんどが持っているという事は、その遺伝子自体は悪いものではないという事でしょうか。うーーん、ほとんどの人が持っているという事がびっくりでしたが、でもだからこそ、鬱とかは結構身近だったりするのでしょうか。
発動すること自体は、前世の自殺とは関係ないと思った方が自然なのですねぇ。
②③潜在意識は人生全うが当たり前ってことですね。
④繰り返すのですねぇ。流産などをすると、母親は自分を責めてしまうことが多いと思いますが、それは違うと思ってもいいのかしら。
⑤戦争した魂でないと思っていいのでしょうか??
質問力が不足ですみません。
色々聞きたいことが重複した質問でした。
ありがとございました^^