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医療班: 脳の疲労感②

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以前、脳の疲労感で質問させて頂きました
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=38301

この質問の時に頭蓋骨の整体を教えて頂きましたが私には効果がなく、悶々としていました。

しかし、ここで良いヒントを頂いていました。

”副鼻腔 中耳 内耳”
という言葉です。

この言葉が引っかかっていて、耳鼻科に行ってレントゲンを撮ってもらいました。右側だけ真っ白の副鼻腔炎でした。(追質問しとけばもっと早く行ってたかもしれないのに~もっと医療班さま信頼します💦)

原因が分かりこれから治療が始まります。これは、報告です(^^)b

今日は、血圧の薬の事を教えて下さい。3年前ぐらいに歯の病気がきっかけで白衣恐怖症になり、病院に行くと血圧が170にもなる時がありました。

今はそこまでではないけれど、病院だと145~150。家では、平均して上125と下80位です。時には朝から140・90のときもあります。循環器の先生は降圧剤を早目に飲むことをずっと勧めますが、私はこの薬が怖いと感じています。多くの認知症もこの薬の副作用の様な気がします。

まだ、認知症になる年齢ではないけれど、更年期の年齢です。そして、我が家は血管の病気(脳溢血)家系。上手く付き合いながら飲むことも必要でしょうか?

シャンバラではこの薬の評判(口コミw)良い面・悪い面があれば教えてください。飲んだ方が良いのかな~💦

よろしくお願いしますm(_ _)m

A. う~~~ん・・・口コミで悪い面を言うべきか悩みどころですね。そう、降圧剤を服用することで血圧の問題は消えたわけではありません。あくまでも血圧を下げただけです。ここだな。もし突っ込むなら。問題を探らずにむやみに降圧剤を使用することに人は反発をするのでしょう。

例えば糖尿病患者だから降圧剤を使用するというが原因を説明されているわけではない。なぜ糖尿病になると血圧が高くなるのか?下げることで何が変わるのか?その意味を説明なく服用するように言われるから認知症が起きるときっとあの時の服薬が原因だと思われてしまう。腎症でもそうです。

また高血圧症とざっくり言われても原因は?と聞くと高齢だからと返ってくる。これも誤解を生みだし、そして服用を勝手に自分で調整する原因になるのですよ。ということはインフォームドコンセントをいかに必要かなのです。薬が悪いのではありません。そこに服薬を指示する、または処方箋を書く医療現場の問題です。

と、逃げるwww

 

質問をありがとうございました

 

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