固定化：　他のシャンバラと別次元

Ｑ．
特区はベスさんが作って下さった世界でした(←間違ってたらすみません)現在は中央に入りましたが・・
これはベスさんのとの出会いがあったから
シャンバラという世界に入れた
(そして部屋を固定化したから同じ場所にとどまれた)
仮に、他のツール(ヘミシンクとか)を使った場合や
単なる妄想(芸術家さんなどがされる方法)でもシャンバラという世界には変わりがない
ただ、場所が違うだけなのでしょうか(中央という場所じゃない場合もある？)
シャンバラを知っているか知らないかに関係なく
心の世界＝シャンバラであるのでしょうか

A.
そうです。それは心の世界＝シャンバラです
砂漠と海と町と山
みんな周波数が違うのです
それと同じだと思ってください

Ｑ．
自分が見たもの、体験したものがその場所(中央)以外だった・・ということはあるのでしょうか
この部分がよくわからないのですが
仮に登場人物が出てくる場合
登場人物が出てくるということはその世界があるということですからその世界は存在している
これも同じシャンバラであり、別の場所なのでしょうか
それとも別次元なのでしょうか

A.
？？？　(・・；)
す、すみません、もう少し補足説明をお願いします

Ｑ．
次元とは空間がたくさんあることであると学びました
これはシャンバラという心の世界でも同じなのでしょうか
(違う次元？に紛れ込む場合もあるのでしょうか)

A.
違う周波数にあってしまうことはあります
それが違う次元を言われたら確かにそうですが、要はもとに戻れるかです
戻れないとしたら全く違う次元にはまったことだし、戻れるようなら同じシャンバラで違う周波数の場所にいったことになります
↓つづく

Ｑ．
仮に紛れ込んだ場合、これを見極める方法はあるのでしょうか
(担当さんを呼んでも来ない？など？)
入ってしまう原因などはあるのでしょうか

A.
おっと、上記

Ｑ．

＞ベスさんの伝えるオリジナルのシャンバラとは別に、自分独自のシャンバラの世界へ入り込んでしまう事はあるのでしょうか？
↓(回答)
＞勿論それは常にあるし、それがいけないとは言いません
＞むしろそれこそが真実だとおもいます
＞ベスは今まで何度か我々が手を離しても揺るがずにシャンバラに居続けた
＞揺るがない精神をいつの間にか育てていたのです
＞そう、ではその揺らぎのない精神はどこで培われたのか
＞それは勉学です
＞学ぶ意識、学ぶ謙虚さ
仮に同じシャンバラでも色々な世界があったとした場合、そこに行くかは本人の自由だと個人的に思います
いえ・・その前に、色々な世界があるのかもしれないと思いつつも、まだよく分かっていません・・・
この時のご回答は「揺るがすに」そして「勉学」でした(学ぶ意識、謙虚さ)
何故学ぶか、知りたいかの軸は「自分が何をしたいのか(目的)望むことは何か」
をきちんと把握することなのかな・・と思ったのですがどうなのでしょうか
(自分の場合は「ただ向上したい」という部分だけで、あまり深く考えていません。あと楽しいから・・なのですが←こんなんですみません)

A.
いえいえ、十分しっかりした動機です
楽しいことの追及は素晴らしい

Ｑ．
そして「揺らぎ」とは何でしょうか
その揺らぎがあるとシャンバラという空間(心の世界)ではどうなるのでしょうか
どうぞ宜しくお願い致します

A.
雑念ですね
つねにそこに集中することではなく、そこに居続けることに迷いがない
ベスがなんでそこまで迷いがないのかわかりませんが、明らかにそこに使命を感じています
また、そこに揺らぎがあるとどうなるか？
揺らぎますｗｗｗそのままですねｗｗｗｗｗ
異空間となり支離滅裂になります
薬物などで混乱した風景や状況などが見えたり聞こえたりするのがゆがんだ世界です
周波数が下がればネズミやゴキブリがたくさん見えるでしょう
極端な話ですが
まあ、普通の揺らぎはところどころ矛盾や空白があるのでわかります
夢で見る混乱した情景がそうです
いかがでしょうか？
質問をありがとうございました